痴女弁護士 立花里子
出演女優
作品説明
「アナタがヤル気なら、いつでも依頼を引き受けるわ」アナタのチ●ポとザーメンを何よりの報酬とする敏腕弁護士・立花里子。依頼人も原告も、里子の法の元では赤子のように弄ばれ、痴女られてしまう！デキる女弁護士はチ●ポが大好き。今日も法で悪を斬るため、男汁を貪る！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
スマホにダウンロード対応してなかった
大好きな女優さんだったので、懐かしくて購入しました。内容には満足です。しかし、スマホメインで視聴する身としては、スマホとタブレットにダウンロード対応していないというのは残念です。何故？私はよく確認しないでポチッてしまったので、購入を検討される方はよく確認されて下さい。
さすがの里子さん
演技も自然だし、痴女っぽい雰囲気がプンプンしています。自分もこんな弁護士さんに、お願いしたいと思える作品でした。
フェラ５人抜きに満足
大満足の一本。特に、襲いかかった悪の手先の汁男優５人に逆襲、次々と手玉に取る設定のパートが素晴らしい見所。高速手コキ責めをベースに、フェラと淫語のセットがプレイに緩急を付けていてスリリング。次のプレイが予想が付かず飽きない。相手が巧いので男優も若干イくのが早い。ほぼ全編何かしらＳっ気たっぷりの淫語・言葉責めを投げつけている。セリフ回しの多彩さにもゾクゾクしてくる(さすがに最終盤は単調になるが)。大声で怒鳴りつけながらＷ手コキする(直後１人射精)辺りはかなり刺激的。痴女女優の鑑。一応他パート含め(AVの、という注釈はつくが)弁護士さんも演じ切っていて見事。
お返事しながら
里子ぴんに、「これでもか、これでもか」と責められて、いじられて、もうたまりません。男優さんの声は入ってないので、自分で里子様にお返事しながら、しこりながら見ましょうね。
金太郎飴です
この頃はファンでした。このあとこんなにビッグな存在になっていくとは思わなかった。もう全メーカー制覇も果たしただろう。現役出演本数も恐らくトップじゃないかな。彼女と言えば、痴女ですが、本作も痴女です。金太郎飴みたいに、そのままです。飽きるでしょ。
微妙です！！
なんだかなぁ・・・。やってる事はエロいんだけど、つまらん。もっと痴女を演じるか、隠語を使うか・・違う女優でこの内容ならいいのに。って感じ。
喧嘩してるんかい
セックスには、本能だけじゃだめよ里子よメンチきって舐めてちゃ今度お前が舐められるぜ！オメコに限らずオマエがな！！ただ報酬がＨって言うのが現実の世界でも適用すればいい思った作品でした。これなら景気に左右されないもんね
ファンじゃないです
立花里子さんのファンではないのですが、あのメリハリボディーは素晴らしい！ただ、私はあそこまでオラオラな痴女はどうも好きじゃないです。
いいっすね
初めてリコピンの作品を見ました。淫乱女優ですね。それと美人でいい体してますね。他の作品も見たくなる女優です。
エロいが・・
もう少し普通の痴女が良かったかな・・SMか？と思うくらいのシーンもあったし・・興奮はしますが、ちょっと・・という感じです。
りこぴんの大人のエロス。
今日は...ガッツリ系だなって日はリコピンに限ります。パーフェクトなボディはたまりません！現在の所、リコピンでハズレは無し┌(≧∀≦)┘
痴女フェラ
いつ見ても，立花里子のフェラは抜ける。もの凄いテクです。素早い手コキも神業です。口性器の強さを遺憾なく発揮しています。もちろん，他のプレイもあるけど，フェラが一番抜けました。里子の顔の穴，里子の顔の穴，里子の顔の穴でコキまくりたい。
ひとひとつが
しっかりしていて、ずーっと興奮しっぱなしでした。やっぱし立花里子は、本当に最高です。痴女役がかなり似合う。やられてみたい～。
すばらしい！
監督や企画がだめでも、言いたいことがすぱーっとわかって役になりきってしまう。そしてお客がどんなエロをほしがっているかすぐにわかってしまうところにこの女優のすごさがある。あほ監督老人監督こそこの女優を使う理由がわかる。すばらしい女優だ！
痴女
スタイル抜群で淫乱女優立花理子さん。のっけからドスケベ全開です。痴女って言葉がとってもよくあいます。弁護士という設定でスーツからのぞくおっぱいや脚もエロさに拍車を掛けていました。
訴訟はＨで解決
里子の痴女性が如何なく発揮されている秀作。アナルとおっぱいはいつみてもきれい。ただ、シーンによっては画像が明るすぎるせいか見づらい。
痴女もんの鉄則
服は脱がさん、正上位はやらんことが大切や。いいとこまではいくんやが、イマイチ徹底されておらんのが欠点やなあ。女上位で服着たまま腰を振られてみい、たまらんぞ。
違う意味で「ヤリ手」の女弁護士
「依頼人のチ○ポの大きさ」で仕事を決める立花弁護士は、当然、なんでもかんでもセックスで解決（笑）。もはや、法治国家もへったくれもない。自分を襲ってきたレ●プ犯を「逆レ●プ」するというシーンは「立花里子」ならではの展開である。卓越した言語能力でありとあらゆる淫語を放つ里子。視聴者をまったく飽きさせないその「プロ根性」はさすが。もはや、「痴女」というジャンルは彼女の独壇場である。
痴女といえば立花
立花里子の痴女ものは何作見ても飽きませんね。痴女役では彼女に勝る人はないですね。この作品も全コーナー抜きどころ満載です。
「気持ちいいことなら、どっちでもいいんです」
理子・単独単体は、そんなに見ていないけど、今まで見たなかでは、最高。理子、美貌、nicebodyだけでなく、performance能力も優れていて、ホント、いいAV女優だったな。戸川と島袋との、絶妙な3Pのなかでの↑の台詞には、痺れました。この3P、ドラマ仕立ての中での3Pとしては、最高級の出来です。最後の主観も、迫力がありました。理子のきれいなアナルが見れるし、モザは当時としては、薄いほうか。最後の、CMの後の特典映像、動画の方、お見逃しなく。文句なしの「5」です。
