最近の作品の女優は、パイパンか、毛が少ない人が多すぎて、それだけモザイクが大きくかかるので、その点はいいと思います。これにワキ毛が入ってくると、まるで違う作品になりますが、女優が4人出ていて、全員剛毛なら、ただ剛毛を見せるだけではなく、剛毛プレイというか、それをフルに生かすべきで、剛毛以外に、陰毛、マン毛、下の毛等、いろいろ言い方を変えたり、堂々と見せるだけではなく、恥ずかしそうに見せるとか、いろいろ工夫してほしいです。
隣の家に一言、クレームを言ってお茶会にパンチラ。パンティーに目が釘付けになるのは確かだし、パンティーを自らめくってHな毛まで披露されて、おちんちん勃起も間違いないわ。しかも、4人全員Hな毛濃いし。どのパンティーが好み?って、質問されても全て好みだし。脱衣所に連れていかれ、自ら下着を脱ぐ。いやいや、これは相手の役目。浴室でシャワー。素手で身体を洗いたい。浴室の面積が広ければ、5人全員入れた。最初1人→2人→1人の入れ替えで、浴室に乱入。上下下着、脱がしたかった。目の前で聖水シーン。おちんちん勃起度MAX最高潮に達す。放尿シーン、一緒にお股を広げてやりたいよ。ジャンルに放尿を加えて。最後の1人でのシャワータイム終了後にベッドに連れていかれ、フェら奉仕に顔の上に乗って1人ずつおまんこ舐め。4人一斉に、四つん這い姿になりお尻を広げられ、見え見えのアナル。ペロペロ舐めさせてくれ~。不満があったのは、下半身プレーが中心。もう少し、キスとアナルと乳舐めに、レズプレイもあれば星を1つ増やせた。
剛毛女優4人揃えて発売日が待ち遠しかったが、剛毛フェチとしては期待ハズレでした。まずチャプター1が4人の手コキ発射なぜ剛毛にむけて発射するとかの展開がないのが疑問チャプター2の、本田さとみさんと、早見依桜さんと風呂場シーンだが、剛毛を泡にするだけで、早見さんのパイズリ発射、、ここは剛毛中出しでしょ。。チャプター3で、目当ての百瀬あすかさんが登場するが、中出し1回だけ。花狩まいさん、本田さとみさん、早見さんもそれぞれ1回中出しで、発射は数合わせただけ。チャプター4翌朝、花狩まいさんだけ寝ているという不自然な展開で、ソロで中出し1回剛毛をどう見せるかのピントがハズレて残念作品です。
パイパン否定派&剛毛推進派(笑)にとっては素晴らしい作品だと思います!このコンセプトで、是非ともVRで制作していただける事を強く願います!m(__)mリアルなお毛毛ちゃん達を眼前に、埋もれてみたいです!
隣で女子会している所へ苦情を言いに行ったら、女子4人に…という流れ。下着フェチとしては、冒頭の誘惑パンチラ(パンモロ?)と見せつけが一番の山。その後4人に囲まれて口で。この辺りまでで満足感は得られる。その後はずっとほぼ全裸。シャワーやベッドまで、一貫して女性優位。そして最後はなぜか下着を着ていてスタート。女の子のレース下着から見える剛毛で一対一のほのぼのH再スタート。全体的に落ち着いて観られる。が、タイトルの剛毛さがあまり表現されていないように感じた。パンティーを突き抜けるぐらいの剛毛やアナル周りまでぎっしりなど野性味を感じる表現が必要だったかも。
早見依桜さん推しなので、4点。ほかの方の評価のように、漠然と人数は多い気がするが、パイパンに物足りなさをおぼえる御仁にはよい作品。そもそも生えるものなのだから、それも含めて愛でるべし!ということね。他の皆さんはややオッパイが小さめなので、巨乳好きのわたしとしては、早見依桜さん一点買い。なので満点つかずですが、箸休めとしてはよいのではと思います。
多くの女優が出演しているのはいいが、それほど可愛くなかった。百瀬あすかくらいしか可愛いのはいなかった。ストーリー性もなくただ性行為をしているだけ。
美少女の陰毛が好きな方にはオススメできる優良作です。冒頭、四人の女子が並んでパンツをずらして各々の陰毛を惜しみなくさらけ出してくれます。タイトルに偽り無しで、四人とも剛毛揃いで絶景です。さらに女子同士での「マン毛談義」はかなりそそられます。お互いの陰毛をつまんだり撫でたりしながら「フワフワだよね」「直毛だし」等、お互いの陰毛の毛質を語り合うというアブノーマルな女子トーク。そんなシーン、かつてどのビデオでも観たことがありません。「毛が無いとめちゃくちゃパンツが付く」は目からウロコの名言でした。その会話を聞くだけでも、十分この作品の価値はあると思います。個人的には青パンツの百瀬あすかちゃんの陰毛が、濃さ・長さ・毛質すべてにおいて最高のマン毛だと思います。その後、風呂場でのジョリジョリと陰毛が擦れる音を立てながらのタワシ洗いも良かったです。中盤以降は四人同時の乱交になりますが…陰毛に特化したプレイを期待したのですが、まぁそこは可もなく不可もない普通の乱交でした。とにかく陰毛好きには満点の作品だと思います。