「もっと…もっとしてほしい…」秘めていた性欲は解放され、巨乳を揉みしだかれ漏れる吐息…責められるほどに大きくなる喘ぎ声…。火照るカラダ、濡れるアソコ、一度火が着いたらあとはセックスに没頭するだけ。自ら腰を振り肉棒を深く深く女性器の奥へと挿入させ絶頂感を味わう…欲望を?き出しにして絡み合う濃厚な性交。
「互いに必死に求め合う」系の作品は、同じテンションにシンクロしない限りは、見ている側はしらけてしまうことがよくあります。でもこの作品についてはそういう気持ちになりませんでした。里帆さんが男性を求める気持ちが素直に伝わるからでしょうか。里帆さんは正直に言って演技が上手ではない印象がありますが(すみません)、そのぶん、声や仕草に嘘はないように見えるので、大げさな喘ぎ声がきらいな自分としては安心して見られます。そして里帆さんの男性を求める目や体から発する熱にドキドキしますし、魅力をすごく感じます。密着されると見たいところが見えないもどかしさはありますが、自分の好きな女性が押さえつけられている、いやむしろ喜んで足を絡ませている…というプチNTR感も味わえます。
好きな女優さんなんですけどねー、デビューした頃の方がエロく感じたな。本人は頑張ってるというか、ポテンシャルはあると思うんだけど、男優や演出、カメラが悪いのかな?勿体無い。
肌にハリ感がないがエロくていい体。セックスシーンも悪くないが暗いシーンが多い。
呆れる程使えねぇ男優のオンパレード見たくもない密着ばかりするしはっきり言って激しさも普通程度里帆はほんとに魅力的だがこのメーカーでは作品内容が全て微妙違
アラサー美女,我妻里帆。本作は,何の設定もなく,都会の高層階でヤルのみ。着衣姿からフェロモン出しまくりだし,綺麗可愛いお顔をしていて,美脚&巨乳のボディーは,スタイル抜群。チ○ポを興奮させるには充分な素材です。ベテラン男優も思わず声を出してしまう,里帆とのSEX。巨乳を揺らしまくり,オ○ンコ感じて喘ぎイク,里帆。〆は顔射。これでいいんです。
内容としては悪くありませんが、我妻里帆の顔が好きじゃない。これはユーザー多数居ると思います。我妻のおっぱいやおマンコやお尻は素晴らしいのでそこに注視してくださいね。
あいかわらず顔も体もおきれいで、見入ってしまいます。各チャプターともに、見どころがあるのですが、盛り上がっていない時間も随所に見られ、なんか高低が激しい作品のように感じました。まぁ、リアルということなんでしょう。やはりブルーレイで見たい体ですね。
我妻さんがタイプの全く異なる四人の男優さんそれぞれと濃厚な絡みを演じる作品です。最初は筋骨隆々で日焼けしたスポーツマンタイプの巨根の持主とスポーツライクな絡み。全般的にオーソドックスな展開で見ていてとても安定感がありました。驚いたのは我妻さんで巨根を繰り返し何度も強く撃ち込まれても動じない強さを見せていました。次の男優さんは素人っぽさのある若い世代で、何故かやたらと我妻さんの胸をいじくります。ここは我妻さんに軽くあしらわれて、口淫されて発射して終わりました。その次の男優さんはワイルドなタイプで我妻さんを荒々しくレ●プまがいに扱います。この男優さんの持ち物は冒頭のスポーツマンとは違えども「さお」の反り返った巨根であり、乱暴に抜き差しされる我妻さんは(たまったモノではなく、)悲鳴に近い声をあげながら何度も下半身を痙攣させて逝きまくってました。自分は衝撃的な映像に近い物を感じていましたが繰り返し逝かされる我妻さんに同情しつつわが下半身は硬直しまくりでした。最後はおなじみの銀次さんで冒頭のスポーツマン同様のそつのない絡みでした。レ●プまがいの強烈な絡みを見た後にこれを見ると「ノーマル」を感じていました。すべて見終わって最も印象に残っているのは言うまでもなく、「あれ」です。不慣れな感じの勢いで突進しまくっているように見える野暮ったい男に半ば強引に犯●れているように見えて、その実はふらふらになるほど逝かされまくる我妻さんの豊満な姿態も併せてとても卑猥で目に焼き付くようでした。女優「我妻里帆」の真骨頂を感じました。
自然なスタイルに、大げさでない喘ぎ声が備わっており、素晴らしいポテンシャルだと思います。後は、表情が崩れるのも厭わない位の感情を発する事が出来るようになってくれたら、きっと大ブレイクするでしょうね。
なんて言えばいいのだろうか、この女優はドラマ性がある作品よりもドキュメンタリー作品の方が、美しくきれい。
ベビーフェイスに反し、スタイルがえろい我妻里帆ちゃんの作品は相変わらず興奮ものです。内容的には3人の男優との絡みがメインなのですが、強いて言うなら冒頭の絡みが長すぎる!個人的には最後のオッサン(オッサン自体はキモイけど)との絡みが一番良かったように思います。