離婚して親権を手放してしまった沙蘭。愛する息子と会えるのは半年に一度だけ…。たった一人で過ごす寂しい日々を積み重ね、遂に息子との面会日がやってきた。だが、寂しさ故に満たされなかった沙蘭のカラダは、息子へ過度な愛情を向けてしまう。一度だけのはずの母子のまぐわい、だが二人はその蕩けるような快楽に酔いしれていき…。ベロキスで扇情、相互愛撫で発情、生ハメ交尾で欲情、妖艶母が魅せる禁忌の中出し交尾!#班長P
紗蘭ママに外れなし。あれだけでお美しくてお綺麗なのに性交では肉食。事口は性器。
自分にとって伊東沙蘭は顔と表情で十分興奮できるのでこの作品も抜ける作品です。
ネタバレチェック要らないくらい筋書きはサンプルで全部公開されちゃってるので割愛。近親相姦経験済みの親子が半年ぶりの面会日に会った瞬間から互いに意識しちゃってるドキドキ感を演じる女優も男優も演技上手い。相思相愛なうえに半年間のおあずけを食らってるので、近親相姦も禁欲明けの歯止めが効かない勢いが感じられて、当然のような中出しもリスク無視の狂気が感じられて良い。ところどころ疑似ハメっぽくても演技や見せ方が上手いので許容範囲。前半から中出し演出なのも内容的には筋が通ってて、メーカー事情で前半は外射みたいな中途半端な作りでないのは高評価。ライトなプレイを本番のあとの終盤に寄せたのも、正直、尻すぼみ感はあるけどその代わりに中盤の中だるみがないので、ありと言えばあり。ありがちなこじらせ近親相姦ものを、定番通りではなく違ったアレンジで見せようという心意気こみで、シリーズの中では当たり作品。
沙蘭さんの熟れた魅力が半端ないね。息子との絡みで見せる表情、柔らかな仕草、溢れる色っぽさがたまらなく引き立てられてる。カメラワークも絶妙で、彼女の妖艶な動きをしっかり捉えてて、視線を離す隙がないよ。喘ぎ声のトーンも自然で、感情がこもっててグッとくるし、絡みのテンポも緩急ついてて飽きさせない。沙蘭ってやっぱりベテランの貫禄あるなあって感じる一方で、母としての切なさと女としての情熱が交錯する演技が心に残る。禁忌ってテーマをこんなに濃厚に味わえるなんて、期待以上に満足度高いよ。