僕は大学のレポートのため東京の叔母さんの家に住まわせてもらうことになった。久しぶりに会った叔母さんは歳を重ねても綺麗で相変わらずギャルだった。そして本人は無自覚なデニムに包まれた尻がエロ過ぎた。叔父さんは出張中のため2人きりの生活。僕はプリプリ揺れる叔母の尻に我慢出来なくて即ハメしてしまった。叔母の底なしの性欲を満たすように毎日中出しし続けた…!
何だろう?スタイルもいいし、やる事はやってくれてるんですが、あまりスイッチを刺激しないというか、好みの問題かな?ルックスとかは、ショート金髪時代よりいいと思うんだけど。
ギャルよし、ケツよし、顔よし、やらしい、プレイよし。文句のつけようなし
益々ごつくなりました。また黒くなりました。髪は伸びたようです。もう撮影に慣れてしまって,恥じらいなど微塵もありません。淡々とこなしています。逆に、演技はどんどん下手になってるようです。ジーンズ姿は素晴らしいですが、冒頭の数分しかありませんでした。
ギャル叔母の小麦色の肌と下着の純白さの相対比のバランスが素晴らしい。やはり小麦色の肌の下着は白などの明るい色が映える。黒や赤でもいいが、このくらいの色合いの肌だとこれがベスト!!さらにバックでピストンしたときの肉厚なお尻の跳ね返り、対面座位でのイチャイチャ。これは買わないと損だわ。
パケ写を見てると今井夏帆だと分からなかったわ。レタッチ無しだと思うし、マジで今井だとは気づかなかった。
今井夏帆は今まで知っていたけど、正直注目はしていませんでした。彼女の初期のキャラづくりである黒ギャルに興味がなかったからかもしれません。しかし、改めてよ~く見てみると、めっちゃタイプ!!マジで告りたくなるほど理想の女性。さて今回の内容はというと、大学のレポートのために上京した甥っ子を預かるハメになったはいいものの、甥っ子は肝心のレポートそっちのけで叔母にハメまくり、、それどころか、1回のハメでほぼ確実に連続で膣内出しまくり、、まさに全力青年、、ま、大学生なら大げさじゃなくこんくらいするやつ、いるよね。う~ん、叔母と甥っ子という関係性はともかく、こんないい女とウラヤマシイ、、そんなこんなで、ほぼノンストップでハメまくりのこの作品、個人的には、ムダなシーンがなくてよい!早送りほとんど不要。かといって、行為に至る状況説明は十分。ズリネタかくあるべし、監督さんわかってらっしゃる。ただ、惜しい点をいくつか。視聴者が男と女で真逆になるけど、男の場合、この大学生に感情移入して、彼の視点でみたいよねぇ。もーちょい、男側の主観画面を増量してほしかった。若干でいいけど。それと、これは今のニホンの法令上どうしようもないけど、モザイク無ければなー。このヤリまくりの結果、彼女のアソコがどんな状態か、モロに見えればさらに大興奮なのになー。それにしても、男優がウラヤマシイ、、今井夏帆、ホレました。