会社員として働く潤は結婚後も共働きを続けていた。忙しいが優しい夫と大好きな仕事ができて順調だが、まだ子供が出来ない事と、職場の嫌味な上司が悩みだった。いつも潤をいやらしい目で見て下品なセクハラを繰り返されていた。ある日、仕事のミスを上司にとがめられホテルに連れ込まれ犯●れてしまう…。
夫とはゴムありSEX…SEX後の余韻もなく、寝室でトラブル対応をしてくれた上司(ピエール剣さん)の愚痴を言う潤さんがなんともリアルで良き。翌日…上司からグチグチと責められ、嫌悪感が顔に出る。「さっきから申し訳ありませんばっかりで、本当に反省しているのか?ここじゃ言いたいことも言えないか。じゃ今日の夜ゆっくり話そうか。時間空けとけよ。」と言われホテルへ。背後から身体を触られ嫌がると「このトラブル誰が解決してやったと思ってんだ。俺のお陰なんだぞ」と言われ首にキス、耳舐め、胸揉まれる。「やめてください!」と言うけど、乳首は勃ち、敏感に反応。乳首を舐められ、下着の上からおまんこ触られると「ダメぇぇー」という割に抵抗感なし。下着が濡れ、「びっちょりじゃないか。調教し甲斐があるなー」と嬉しそうな上司の顔がなんとも良き。手マンで潮吹きしイクと、「スケベを通り越してド変態だな。」と言われ鏡に潤さんのいやらしい顔が!お尻を叩かれ、後ろからクンニされ、もっといやらしい顔に。「ごめんなさい」と連呼し、脚痙攣で潮吹きながらイク姿は、観ている側のS心をくすぐります。「俺を気持ちよくさせたら帰してやる」と言われフェラ、嫌がらなきゃいけないのに少しニヤけている潤さん…フェラで我慢できず生チンポでバック挿入→寝バックでイキまくり、正常位挿入で自ら腰を振る姿は超絶エロい!無意識に「動かして!」や「おかしくなっちゃう」「違うの」と言いながら騎乗位で腰を振る潤さんが最高にエロい。会社でも上司にひたすら弄ばれイカされまくる。会議室で玩具攻めからの挿入で中出し。終業後にフェラ、吸引挿入玩具を使うと潤さん善がってイキまくり。嫌だったのに身体は上司を求めるようになり、家でも上司の事を考え机の角でオナニー。これ最高!そして夫を酔わせ、遂に上司を家に招き、二人で楽しむことに。夫を見ながら立ちバックで突かれ、イキまくる。寝室で上司を押し倒し、騎乗位で挿入し腰を振りまくり「旦那のじゃこんなに気持ちよくなれないのに」と言い、ハメ潮し、クチュクチュ音を立て「気持ち良い」を連呼し、腰を振り続ける。「ごめんなさい」と連呼するけど、それはもはや謝罪と言うより気持ち良いときに言うアレです。フルバックの下着、ポニテ、オナニー…騎乗位特化かと思うほど!少しNTR感は物足りないですが、潤さんのエロさはいつも以上で今作も最高でした!!
よかったんですが、演技をもう少しがんばってほしいかな。まだまだこれから!でも、下手すぎるわけではないし、女優さんもキレイだし、シチュエーションもいいし、見る価値はあります!
水川潤さん すっかりベテランで騎乗位での腰振りが素晴らしいのは今に始まったことではないが、今回はドラマのもで騎乗位が一つの見せ場なので期待大だった。だけど制作陣が騎乗位の撮り方を分かっていない。たとえばベッドに横たわる被写体に対しほぼ一角からほとんど動かずアップか引くか、少し左右に動くか程度で、ほとんどが横ないし斜めの単調なカメラアングルばかりで、結合部のカメラアングルは極めて悪い。さらに酷いのは下から撮りすぎて結合部がほとんど見えないのもあり、潤ちゃんが頑張って出している杭打ちのような腰振りのエロさが見事に消されている。これは大きな減点。今回騎乗位がテーマだが、騎乗位の撮り方や女優の特技が分かっている監督にとってもらいたかったと思う。
潤さんのマゾヒスティックな喘ぎと腰振りにグッときました。ごめんなさいごめんなさいと言いながらどんどん積極的になる姿がエロかったですね。
会社員に扮する水川潤。結婚後も共働きを続けている彼女。しかし、子供が出来ないことなど嫌みを言う上司との下で働いているという.....だが、上司のチンポがGスポットに直撃して気持ちよすぎて快感が止まらなくなってきた人妻である彼女。旦那よりも上司のチンポを食らい付くように腰振りだし、濃厚フェラチオしたり、イキっぷりな水川潤。彼女...スケベなんだなぁ...とニンマリですわ。
大ファンなので水川潤やユメカナ名義含めかなり視聴してきたのだが今回の”あなたごめんなさい”は、まさに官能の熱が伝わってくるようで素晴らしい作品になっている。仕事のトラブルで、部長に呼ばれホテルで話するというAVの王道。ダメ!ソコはダメ!と言葉では拒絶するもエロ部長の愛撫をうけることに。ここでも、感じてしまい何度も失禁。全裸にブラだけというのも悪くない。うつ伏せ入れでグラインド、角度変えて悦ぶ様子を確認するピエール。正常位で差し込まれ自分から腰を動かす潤~違うの!ちがうの!(好きモノに思われたくないからか)顔を隠す仕草など素晴らしい演技だ。応接室でワンワンスタイルでチン●押し付けられれば、仕事に戻らなければ、、。~どうしよう~やっぱりダメ!と入れたくて入れたくてたまらない気持ちを抑えている。しかし訪れるであろう快感に負けて腰を押し付け挿入してしまう。ソファに座った部長に跨れば、気持ちイイところを探しながら自分でグラインドする。大きな白いお尻のエロいこと!!シーンのそれぞれがとてもエロく、早送りなど出来ない。