従妹に頼まれ、甥っ子の洋一を預かることになった「とうか」。母子家庭のとうかは息子の遊び相手ができて丁度良いと思い快諾するのだが、洋一はとうかの美しい身体に惹かれ、息子の目を盗みながらアプローチしてくる。「いいなあ…とうかさんの大きなおっぱい…」かつてよりとうかの極上の身体を羨望していた洋一は、まるで実の息子のように執拗に甘え、欲求不満であったとうかの肉体は刺激されてしまう。二人の関係はすぐに発展し、実の息子に隠れてセックスに浸ってしまうのだった…。
凛音さんの演技力に最高の賛辞を贈りたいです。ショタのおち◯ぽに本気で寝取られてるかのように錯覚させる没入感。彼女、本当に頭が良い上に魔女的なくらい魅力的な方なんでしょうね。ショタちんぽに溺れる大人という作品のコンセプトを完全把握した上にフィクションと感じさせない表現力。本当に脱帽です。素晴らしい。ネトリ役の男優もシ◯タ役こなれてて最高。さすが数多くのシ◯タおね作品に出演していらっしゃるだけあって、シ◯タ責めのツボを心得た女転がしの小手先テクと言い回し。ウブな少年と見せかけてその手付き・腰つきと余裕でメスを転がす言い回しは、実は経験を積んだ手練の小憎らしいショタ小僧という。シ◯タ>おねのmasterpieceともいうべき役作り。凛音さんといい、これぞプロの仕事です。あわよくばコド◯ち◯ぽに溺れたストレートなセリフ表現が欲しいところでしたが・・・それすらも蛇足かも・・・と思わせるような女優・男優の演技力。までも凛音さんの「コ◯モなのに」「◯ドモのおち◯ぽなのにィ」「コド◯にハラまされちゃうぅ」ナドナド…やっぱベタだが聞いてみたい!ショタ責め・成人女性受けの最高峰として文句ナシの☆5つ。付けさせていただきます。。。
とうかさんにぴったりのショタ物語。このシリーズには珍しく「息子」とも関係するストーリー。ただ、このシリーズは、息子視点でのNTRがウリのような気もするので、息子と関係するのは蛇足かもと思う。息子の所、あんまり盛り上がりないです。
今回はシチュエーションが問題外。近親相姦なんかするなよ。だから2人の場合は友達とか兄弟の設定にしろって言うんだよ。それに言ってること大人の男のセリフだろ。ホント問題外