兄は大学を卒業後、大企業に就職をし一人暮らしをしていた。しかし一年が経って働き詰めの日々を送りいわゆる「社畜」となっていた。そんな変わり果てた兄を見た女子〇生の妹は「こんなお兄ちゃんみたくないよ」とおっぱいで励ました。ダメな兄を妹の母性愛とHカップの巨乳が優しく包み込む3日間だけの兄妹物語。
個人的な見方かも知れませんが、本作は逢見・結城コンビの集大成ともいえる作品でした。今作で共演3作目となると、二人の相性がとてもマッチしていて見ていて心地良かったですし、テーマ性もあってか、両者ともどこか哀愁ある自然体な演技にも引き込まれました。献身的に励ます、天使のような妹役を演じるリカちゃんがとても魅力的に映っていて癒されました。途中でド派手な下着?を付けさせるシチュエーションがちょっと謎でしたが、ポニテ姿は可愛かったです。今作、是非オススメします!
スリムな体に不釣り合いなほど大きな乳房。編みタイツで強調されたシーンは最高だった。引きこもりの青年を母親や姉妹が自らの体を使ってセックスで慰めるというこのシリーズ。現代社会の世相を反映したAVの新たな境地を開拓したと思います。
兄妹二人の感情が最後までよくわかんなかった…。わざとアイマイにしてるのかもだけど、ボヤけすぎてイメージしにくかったね。わたしは想像が膨らんでく作品が好きなので、ちょっと残念かなぁって感想です。やっぱ、意識的な感情でも無意識の感情でも、兄妹の愛情なり哀愁なり同情なり情欲なり…もっと何かしら明確な表現がほしかった。お互いがどこでつながり合ってるのか、よくわかんないまま話が進んで、入り込んで観るには大切なとこが伝わんなかったです。なので、結局お兄ちゃんがなぜ再生できたのか、あまり説得力がなかった…。結果、妹ちゃんとHして元気になったわけだけど、そのHの動機や根拠がハッキリしなかった。でもストーリーはよかった。大企業に就職したのにチョー過酷な労働環境から、もう疲れたんだよ、と無断欠勤してゲームばっかで現実逃避してるお兄ちゃんを、お母さんに頼まれて様子を見にいく妹ちゃん。で、精神的にも体力的にも限界だったお兄ちゃんを癒してあげるのが妹ちゃんのおっぱいとカラダ、ってことなんだろうけど、ここが不自然な展開だったね。台風で帰れなくなって、お兄ちゃんのお部屋にお泊まりすると、カラダを求められる。お兄ちゃんにはとくに妹ちゃんへ何らかの感情があるようでもなく、社畜として働いてきた溜まりに溜まったストレス解消から、って理由づけるのが一番自然みたいだけど、だとしても状況がすんなり納得できない。それに学校へ行こうとする妹ちゃんを引き止めてアミアミのセクシーコスチューム(この衣装なんていうんだろ?)を着させるシーンも、作り手さんが妹ちゃんのステキなカラダを強調したかったのか、ストーリーからはズレてて意味不明でした。で、最後。何気ないあることをきっかけにお互い夢中に求め合うシーン。作品中で一番ハッキリと二人の感情が前面に表れた場面なのに、どんな気持ちで兄妹がHしてるのかイマイチ見えてこず、二人の熱量のわりに、観る側の没入感は薄かった…。あ、よかったところも書かなきゃだね。妹のリカちゃんのイクとこがステキでした。イッたあと、もう力が入りすぎてプルプルってなっちゃって…ぐったり、すごく気持ちよさそう。あと、傘、耳栓、プリンといったアイテムがストーリーに対し効果的で、作品を味わい深くしてました。ああ、なんだか生意気なことばっか書いちゃってます、ホントすみませんです…。
兄妹ものは苦手ですが、逢見さんの作品なので購入。古くからの幼馴染みに置き換えて見てみるととても興奮できました。それと、逢見さんの体が完璧すぎる。
せっかくのリカちゃんと結弦くんなのに、気持ちよく見ることができませんでした。ロイヤルの巨乳妹とのワンルーム同居生活や狭い湯舟で混浴風呂のように妹もお兄ちゃんとのセックスにのりのりになるのならいいのですが、この作品では兄想いのリカちゃんがかわいそうになってしまって、感情移入できませんでした。義理、従兄妹あるいは幼馴染に脳内変換しようとしましたが、なまじリカちゃんと結弦くんの演技がうますぎて、残念ながらうまく変換できませんでした。リカちゃんと結弦くんは義理、従兄妹、幼馴染、同僚、クラスメート、恋人同士などのラブラブカップルでお願いします。
逢見リカさんの作品はほとんど見ました。当作と。危険日直撃!!子作りできるソープランド24逢見リカ濃交~身長145cmのミニマムGカップ美少女の濃密リアル中出しSEX~逢見リカザ・ノンフィクション声は出てないけど感じています...ヤラセなし!SEXドキュメント逢見リカが好みにあいます。ブラック企業に勤め社畜になった兄は以前のように振る舞えなくなった...。以前と違う兄にも健気に接する妹。兄は精神的な癒しを求めるのか。肉欲か妹の胸を揉んでしまう。拒否する妹。部屋に再訪した妹は兄に対し、胸を揉んだ意味と兄への優しさをあらわし、時間が経ち二人は一線を越えてしまう。正常位を顔が見えるから恥ずかしいと...と拒否する妹は側位から達した兄に「後悔してる?」と問うが、兄に後悔は無い。惜しむらくは処女ではないことだが、処女ではないからこそのファンタジーでもあり今作では気にならない。二度目の時はどうなのか。(間に無駄な描写があり)割と自然な導入から始まるけど何故かゴムを拒否。不自然な流れとはおもうけど全くOK最初と同じバックから始まり、顔が見えるから正常位は恥ずかしいと拒否した妹受け入れてくれる。ひたすらツク兄とそれを受け入れる妹の姿が美しい。自分で胸を揉むしぐさはいらなかったかも知れない(肉欲だと言う印象は受けた)時々まぎれるように聞こえるお兄ちゃんとかぼそい声に興奮する。深いキスもあり2:13:50には音が小さく聞こえないが「愛してる」と言っているのか。ピクピク震える身体がエロい囁くような声と蕩けた顔でお兄ちゃん連呼。そのまま奥をつく深い挿入のまま見つめ合いと接吻。眉が大分下に下がる程うっとり気味で最後は中出し。良いファンタジーでお勧めです。
兄妹近親相姦ものは初めてでしたが、AVというよりは、アダルトドラマという感じでした。リカさんは妹役ですが、申し訳ないが老け顔で、高校生役はうーんという感じですね。後半のエッチシーンでは、たびたび痙攣するのですが、良いという方も多いと思いますが、近親相姦では余りあり得ないのかなと思います。
雰囲気を出すため部屋を乱雑にしてあるのは分るけど、撮影時はもう少し整理整頓してから臨んでもらいたいものです。被写体の手前側は視野を狭め、無能なカメラマンは画面に入っているのに撮り続けている。プロに徹して仕事してくれ!一部見づらい場面ありで評価減点。
設定的には働き方改革のしわ寄せでボロボロになるまで働かされ、会社を無断欠勤して引きこもった兄と、何とかそれを立ち直らせようとする妹のお話。ストレスで耳鳴りがするようになったのか、家の中に薬剤や耳栓が散らばる映像には、ディテールの演出に手を抜かない監督のこだわりが見える。好きだった男の失墜した姿への失望や嫌悪、それでも見捨てられずに耐えながら男を信じて尽くす女の強さと近親相姦を結び付けた脚本はクオリティ高め。羞恥心や嫌悪感を抑えながら兄に体を与え続けた妹が、最後は自分の意思で中出しを望む愛の姿は感動的ですらある。これでおしまいサヨウナラにならない多幸感のある終わり方も高評価。だったのだが、ラストの中出しはダメ。近親相姦のリスクを越えて結ばれた兄妹の中出しにしては、角度90度正常位中出しから男が女を突き放すように離れてマ○コからの汁垂れを見せるカラミの構成はあまりにもAV的すぎる。密着感や情感の演出はVENUSのカニエ監督や、宏彰監督あたりまでの『母子交尾』シリーズなどが上手いが、そういう演出を参考にして、もっと受精の感動を男と女が共有できるような密着感や一体感のある中出しの撮り方を勉強したほうがいいんじゃないだろうか。せっかく質の高いドラマを撮る素質があるのに、カラミの演出の引き出しの少なさがもったいない作品。疑似ハメは論外だが、チ○コの出し入れ見せとけばいいってカラミではこういう情感重視の作品には十分ではない。監督にはさらなる進化を期待したいところ。
このシリーズ観てますが何かメッセージ性を持たせたいのだろうがそれは伝わって来ません。しかし、今作の配役はgoodです。このストーリー、演出に二人とも良く合っています。ただ、社畜の設定はどうかなと思う。
リアル妹いると、兄妹ものは無理と避けてきた人生じゃったが、好みのリカさんならと視聴しました。わざとらしさも無く、会話や仕草も本当の兄妹みたいで、すわなり入り込めました。監督さん、役者さん、もちろんリカさん、限られた時間と予算で、こんなドラマAV作られるなんて凄過ぎて立ちっぱなし間違いなしです。
演技シーンでもパンチラがあったり、何気にエッチな要素もある!セリフとセリフの間とか、ドラマ部分もこだわって作ってると感じる。りかたんのお兄ちゃんを見つめる視線が素敵だなぁ。寝てるりかたんの胸をさわるシーンは、ドキドキが止まらない!!胸揉まれながらのバックとかは最高に好きだなぁ。サンプル写真、パッケージの裏にあるベッドで手を繋いで寝ているシーンはぜひ映像で見たい!!!
兄より妹の方がよっぽど病的だと思うw内容もさっぱり訳分からないが、メンヘラっぽい女って倒錯的でエロい。スリムで乳が大きく、エロいボディだと思う。ただ、逢見リカのクシャクシャなイキ顔と困り顔が、残念な事に余りエロくない。乳首が過敏で、弄られてビクビク痙攣する様はエロかった。
独特の緊張感と演技力を持つ2人が、現状を何とかしようとする努力がちゃんと伝わってくるので作品としての見応えは十分。少しずつで良いから、支え合って前に進んでくれる事を願う。
引きこもってしまった兄を妹が性的奉仕で救う話。 彼女は年上に見えるので女子校生の妹というよりは幼馴染か姉として映像を見る方がしっくりくる。 兄の家にいるときに彼からスマホに連絡が来るが、切ってしまう。(バッグの中にコンドームが入っているように既に深い仲であることは暗示されている) そして、「彼を作らないのか?」という兄の質問に「元彼をまだ好きだから」と答える。(この元彼というのは兄のことを指していると考えていいだろう。 異性として兄が好きなのだ。) 最初の挿入のときにコンドームを付けさせ、顔が見えるから正常位は嫌と言うなど世間の常識を踏まえた近親相姦への嫌悪感も彼女は持ち合わせている。しかし、最後にはその嫌悪感を捨てて避妊具なし・キスをしながらの恋人同士セックスとなっている。 兄が精神的に立ち直って今後2人の関係がどうなるか(男女の関係を続けるのか普通の兄妹に戻るのか)は興味があるところ。彼女の作品を見るのは初なのだが、近親うんぬんを抜きにして彼女がアニメやロリっぽい声ではなく「成熟した大人の女のあえぎ声」を出せるところが好きになった。 内臓から絞り出すこの声は本当にいい。
女優さんのIカップの胸すごく綺麗です。 社畜となり以前とは別人になった兄を励ますために 胸を触らせてあげる姿がそそられました。 食事中に乳首を舐められるのを何事もないように している演技も好きです。 買ってよかった作品です