とあるアパレルブランドの商品カメラマン物語続編!ファッション雑誌とかWEBのモデルを撮影しているカメラマンって、モデルのパンチラ見放題なんじゃない?超かわいい女の子たちのパンチラ見れて羨まし過ぎるぞ!そんな悶々とした日々をお過ごしの貴方にオススメの作品です!モデルのパンチラを撮りまくっていた事がバレてしまい、地方都市の支店に左遷になってしまったアナタ…新天地でもモデルのパンチラを撮影しまくり!?
シリーズ1作目の前作ではリアリティ演出の為に、さらりとした大人な態度でプロとしての応急処置的なパンツ見せや射精を許してくれるカリスマモデルや、途中から主人公の盗撮を見破って強烈な軽蔑表現と共に脅しを取ってくるタフな今ドキ少女といったキャラを登場させていた。その為、全体のシチュエーションの幅は広かったものの、一見甘いようで実はそれほど甘くない、微妙な観応えの一本だった。パンチラもあからさまに挑発を狙うポーズ、ショットは控え目で、抜ける作品とは違った印象。ただし、シリーズ一作目として稀有なフォーマットを発表することに意義があった。そして本シリーズ2作目。見事に甘く理想的な夢の方に振り切った、生き生きした可愛さとドキドキする美味しいエッチさが貫き通されたラブコメ調の大充実作になっている。女の子全員が主人公に甘い。6人全員が2着目では完全にパンチラ挑発モードに入ってくれて、甘い疑似手コキで嬉しそうに射精へ導く。ポーズのサービス感やそれを捉えるカメラの思いきりの良さも前作の比でない。1着目でのチラチラ感と見せちゃう感のミックスもとても魅力的。射精が終わった後は、ほぼ全員が主人公に軽く惚れていて、またいつでもパンチラ見たくなったら私を呼んでね、と甘い言葉を残す。つまり、アロマのパンチラ挑発系の王道ムードだ。前作で採った微妙なリアリティ描写は捨てて、築いたフォーマットの中でアロマ挑発王道の甘く優しいムードを全開にした1本。それでもその手の凡作の域をはっきり超え、こんなにも楽しくキュンとする作品になっている理由は、女優6人の素晴らしさ。信じられない程、一人残らず全員がとても可愛い。頻繁に出てくるキュートな上司役の茜はるかは驚くほど完璧な当たり役で、全体のレベルを引き上げてる。モデル1人目の生田みくは、まあ~~大変可愛い。これもあまりに当たり役で、この子にこういうキャラをやらせたら他に敵う子はいるのかってほど愛らしく適任をやりきってる。星あめりから星乃レイア、ふわり結愛へと続く3人目から5人目までの流れは、挑発が見事な大胆サービスで最高。前作では味わえなかったもので、エロい開脚と体勢に大満足。ラスト、茜はるかの挑発が大人しかったのは、役とのマッチングが完璧だっただけに残念だけど、全体的にとても良い作品。ベストはふわり結愛。演技が絶妙で最高の女優だと思った。一番キュンときた。
微妙な女優ばっかりじゃん 刺激の弱いパンチラ物は女優の顔が命じゃないですか?
下着が見えてしまいますわ、みたいなセリフがたまりません。声もいいし、チラリズムの演出も最高、さすがです、アロマさん!
全体的に抜けるポイント多かったですが、特に二人目のリアルお嬢様が最高に抜けます!お嬢様のパンチラ好きは絶対買ってください。
画質が命なんで、そこはクリア。わかってる人が撮ってるので、アングル最高。カラミはありません、そういう商品ではないということで。
前作と同様に2通りの衣装を着てモデル撮影をするのですが、前回よりもパンチラ挑発シーンが増えているので、もはやパンモロ撮影会といっても差し支えないです(笑)。前作同様、疑似的手コキのシーンがあるのでフィニッシュは比較的わかりやすい。女優もかわいらしい人をチョイスしていることもあるので満足できました。