あの伝説のグラビアアイドル小向美奈子の緊縛ショー!Jカップ超肉感ボディを緊縛師が目の前で縛り上げる!キツく縛られるほどに感度が増していき敏感になった身体でイキまくる!目の前でグラドルの緊縛3Pをじっくり見て(視点移動)自分とも主観で超乳縛り騎乗位セックス(視点固定)。縛り上げられたキツキツグラドルま○こに中出し!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
前半から中盤のオラオラ3P客観視パートは内容的には(好みは分かれるにせよ)それなりに見応えがあるはずなのに、「視点移動」のせいで台無しなのが残念。カメラの「左右への回り込み」や「後退」はVRではやめて欲しい。不快なだけ。同じ監督の霧島さくらの「瞬間移動VR」でも視点移動が不快だったけどさらに悪化してる。2Dでは当たり前の「ゆっくり滑らかなカメラ移動」がVRではマイナスにしかならないと早く気づいて欲しい。そしてそれ以上に残念なのが、終盤の主観騎乗位パート。タイトルの「緊縛セックス」の文字を見て、中盤までのオラオラ3P見て、その後「さあ自分の番だ」で「縛られた女に一方的にヤラレる」のを期待する奴いる?主観・固定視点だからって身体まで完全マグロにならんでも。VR主観で「自分」がアレコレ動くのが違和感あるってなら「寝てる自分を加えて4Pに移行」とかでもいいのになんでよりにもよって「縛られた女主導」になっちゃうのか。イチャラブ御奉仕VRに阿らないその姿勢だけは評価して☆2つです。