【感想1】企画がすばらしい!すごく面白いし、すごく僕好みなので良かった!【感想2】僕は肛門系のプレイが大好きなので超ヌケるエロさがあって良かった!さらにあらゆる肛門プレイをしてたので中身が濃くてすばらしかった!あと特に肛門異物挿入系と浣腸噴射系が大好きで今回のリクエスト祭りで提案してたので超うれしいし超エロくて良かった!【感想3】女子校生なのが良かった!華のある若々しい可愛さがあって好みだし、制服も可愛くて好き。【感想4】ガニ股ウンチングスタイルも僕好みな羞恥的なエロさがあって良かった。【感想5】この作品の売りは肛門異物挿入なのに異物挿入系は全てモザイクありだったのがエロさが弱すぎてガッカリした!そのため異物挿入なしの肛門しかモザイクなしじゃないためエロくなかった。【感想6】全裸のコーナーがないのでエロさが弱すぎてガッカリした!今回の作品で最も肝心なエロポイントともいえる肛門はモザイクありなシーンが多くてエロさが弱すぎるため、せめて全裸のコーナーも作らないとマンコと肛門はモザイクで隠れてるし、オッパイも服で隠れてるため、エロさが弱すぎる!ちなみに女子校生役ふたりの制服姿はまだカワイイから良いけど、それ以外の衣装は可愛さもエロさもないので全然エロくなくてヌケなかった。【感想7】出演者が少し微妙で残念。教師役の愛乃さんはそこそこ美人だけど、女子校生役の志恩ちゃんと馬場ちゃんはブサカワなので売れる作品を作るうえで少し弱い。なので女子校生の役にとびきり美人でカワイイ子もいないと弱い。ちなみに僕はブサイクな方が生々しいエロさや羞恥的なエロさがあってヌケる時もあるので良いけど、それなら僕の好きな「全裸+全頭マスクで坊主頭+鼻フックで超豚鼻」の姿に辱めると、さらに羞恥さや生々しさのエロさが増して良かった!ちなみに僕的には志恩ちゃんも馬場ちゃんも外見や性格に尖った可愛さがあって良かった。あと3人ともケツの形や全身のスタイルがエロくて良かった。【感想8】屋外のコーナーの撮影技術が残念!騒音がうるさいし、太陽光の白飛びもひどい!さらに白飛びまでいかなくても白くフワーッとなってて画質のクッキリさが弱い!あと日陰で暗くて画質が悪かったり、夕方になり陽が落ちてくると悲しげな情景になるのも嫌い。以上
同監督の『お尻だらけのケツ穴御開帳学園』シリーズほど、おバカ感というか元気すぎ感はなくて(変な歌も無い)、テンションは『ケツ穴御開帳ファーストエアライン』に近い印象。『ケツ穴御開帳』シリーズとの違いはタイトル通り明確で、肛門アップがメインではなく、全面的に「ガニ股」であることを見せることが第一優先になっている。なので、とにかく肛門フェチという人なら2019年の『ケツ穴御開帳JOI学園』の方が満足度は高いと思う。ただ、全編でガニ股スタイルのエロさをこれでもかと満喫でき、肛門もアップに拘らなければ肛門フィーチャーなコーナーが目白押しなので、幅広くドスケベポーズファンと肛門ファンが楽しめる、ポップなエンタメ良作になっている。特に生徒役の志恩まこが黒髪女学生姿の似合う可愛いルックスに加えて、ふとももの筋肉もフェテイッシュに魅力的で、とても素晴らしい。1部「肛門指導」校門にて生徒役の2人が、教師役の愛乃零から肛門の汚れ・匂い、ケツ毛の長さについてチェックを受ける。エクステによるわざとらしすぎる超ロングケツ毛の装着はあまりに不自然で最悪だが、このコーナーだけの演出。2部「数学」教室の椅子の上に下半身裸のガニ股で着席してるのがデフォ姿勢で、その絵だけでも激エロい。内容は肛門の直径を測ったり、皺の数を数えたり。3部「音楽」生徒2人の肛門の温度を体温計で図り、教師の肛門は蟯虫検査。その後は、生徒2人がオナラを聞かせる。4部「給食」カレーやソーセージをバック体勢で肛門の先に構えて食べさせ合う。5部「休み時間1」馬場のんと愛乃零で食後の肛門チェックと、ポッキーを肛門に刺して食べさせ合う。6部「休み時間2」本作随一の秀逸章。志恩まこと馬場のんがスマホで肛門見せエロポーズを撮り合う。やり取りも可愛くてエロくて素晴らしい。そのまま、カメラの向こうの視聴者に語り掛けるスタイルになり、肛門見せ挑発オナサポプレイに突入。志恩まこの挑発セリフも素晴らしく本作のベストパート。7部「体育」ケツ丸出しでガニ股屈伸やガニ股横跳び等のストレッチ。その後、ガニ股で肛門を開いての開脚前転とクラウチングスタートがあるが、アングルに拘った丁寧なカメラワークが採用されていて良い。8部「書道」と9部「部活動(卓球)」は、女優さんが体勢的に頑張ってるのは伝わるけど、長尺の割りにエロくなく微妙。
バカバカしすぎて笑った。出演者はこれに出たことを心の傷にしないといいとおもった。
ガニ股ウンチングスタイルで下から見上げるアナルはアナルフェチにはたまらないアングルのひとつ!さまざまなアナルが見れてなかなか楽しめます!