レズセックスの内容はもう少しエスカレートさせて欲しかったのと、二人とももう少しじゃべってコミュニケーションをとって欲しかったかな。体が綺麗だとかどの部分が好きだとか、何をしてあげたいとか、何をして欲しいとか。そういうのがあるともっとゾクッとくるかな、と思いました。でも、二人とも好きな女優さんなので、満足。
道具無し。ストーリー的にも絡み的にも特にこれといった物が無い。初見なのに初めて見た気がしない様な。ドキュメントチャプの無い完全ドラマ物。篠宮さんが少しぶりっ子し過ぎかな。
どちらの女優さんも好きなので購入しました。絡みがキレイなのでお勧めです。
葵こはるさんが好きなので、彼女目的で購入しました。ところが、この作品では明らかに篠宮ゆりさんに軍配が上がってしまいました。彼女の演技がすばらしく、特に保健室で泣きながら絡むシーンは感動しました。(こはるさんがゆりさん自分を受け入れてくれたことによるうれし涙でしょうか?)目を本当に潤ませながらの演技は迫真です。いいレズ作品が、またひとつ増えました。
図書少女とバスケット少女の純愛ドラマ作品。シーンは全部で5つ(括弧は、ドラマシーンの内容)1.(片思い)2.自室。告白→キスへ。軽いキス1回のみ3.(二人の心理描写)4.保健室。キス→ベットの上で絡む。制服は乱が、全裸にはならず。5.屋上で約5分間のキス。指や太もももイヤらしく絡める。6.(花火)7.教室で浴衣姿レズ。乱すが、全裸にはならず。8.(二人の心の葛藤)9.自宅ベッドで制服レズ。最後に靴下以外全部脱がす。愛たっぷりの激しいレズ。10.(エピローグ)ドラマも絡みもに、気合いが入ってます。難点を3つ・あんな短いスカートでバスケットの練習はしない。違和感があった。・シーン7と10の、絡みシーンの画面が暗くて見にくい。・浴衣の下にショーツを履いていた。浴衣の下には、何も着用しないで欲しい(ブラは非着用)難点もあり☆1個減らすが、見所たっぷりのAVドラマだった。