大学生の姉は密かに弟のことが好きだった。さきは意を決して弟の入浴中に全裸で入る。10年ぶりの二人でのお風呂。びっくりした弟だったが、ち〇ぽは次第に大きくなり一線を越えてしまう。以降、二人は互いに体を求めあうようになり、最後はゴムをつけずに中出しをしてしまう…。
このタイトル、もしかしてシリーズVol.26のみずきお姉ちゃんと同じシナリオの使い回し?って思いきやまったくストーリーは違ってましたぁ。とにかくとにかくめっちゃめちゃいい作品です!なので、もっとぴったりくるタイトルもありそう…。もうね、愛されタイプのタヌキ顔のこなつお姉ちゃんがヤバかった!ひたすらカワイイ!ただただカワイイ!お尻がカワイイ!神!演技も上手で、とくに後半から表現されるお姉ちゃんの繊細な心の揺れ動きは、観てるわたしまで苦しくなってもらい泣きだよぉ。ず~っとウルウルで観てました。あと脇をかためるお父さんやお母さんのキャラもなかなかでした。で、エッチなシーンの配分もバッチリで満足度高いです!どんな作品でも、Hですることって決まってるから観てて退屈することもあるけど、これ、姉弟がステキすぎてずっと観てられる!ぜんぜん飽きないんだもん!二人ともHが好きなんじゃなく、お互いのことをちゃんと好きなのが伝わってくる。最初のHシーンもめちゃよかったぁ!でも、いつも思うんだけど、とくに姉弟モノで多い弟くんのドーテー設定って必要なのかなぁ…。かえってストーリーに無理が出てるような気がする。だってこの作品も、初Hの弟くんがすごい充実したパフォーマンスぶりで、わたしもドーテーくんとの経験がそんなにあるわけじゃないけど、わたしが知ってるのとなんか違う…。ここでもお姉ちゃんをいっぱい満足させてあげるけど、ドーテーくんとのHの魅力や価値はそんなとこにはないわけで、がっついたり、焦ったり、上手にやろうと無理しちゃってたり、なのにちょっぴりペロッてしたげただけで出っちゃったり、ごめんガマンできなかった…って泣きそうになってるのを、大丈夫大丈夫、初めてだったらこんなの普通だよ、も一回やってみよ、ってお姉ちゃんが優しくリードしてあげるほうがずっとリアリティある気がする。ま、それはそれとして、ホントすばらしい作品でしたぁ。HでもH以外でも弟くんの名前をきちんと呼んであげるのも近親モノとして高評価!あと個人的に嬉しかったのは、Hの後にお話ししたりキスしたりするシーンがしっかりあるのは感激!女の子にとってHの後のイチャイチャは大切な時間だもんね。あぁ癒されたよ~。幸せだよ~。ホクホクだよ~。こなつお姉ちゃん、皆さん、ホントありがとうです!よし今からも一回観よぉっと。
こなつちゃんの喘いでる声と表情が可愛い過ぎパジャマオナニーとフェラがめっちゃ興奮して気持ち良かったです綺麗な乳首と大きいおっぱいも揺れまくって最高でした
なんだこの可愛いお姉ちゃんは!雨のシーンとかやばいです。ほんでエッチもやばいです。こんなお姉ちゃん欲しい!
おそらくほとんどの人が柏木こなつちゃんは妹キャラだと思いますよね。本作では姉役なのですが「お姉さま」ではなく「お姉ちゃん」弟の入浴中に脱衣場でパンツのにおいを嗅ぐほど弟君が大好き昔はお風呂でゆっくり話したよね、といって裸になってお風呂に入り、弟くんにFカップのおっぱいを押し当てます。「ないしょ」にしていればなかったことになる、と謎の理屈で弟君とのエッチが始まります。その後も二人はエッチを繰り返しますが、大好きな弟くんが写真修行のためドイツに留学に行くことに。一人で泣くことに慣れなきゃいけないと泣くお姉ちゃんに弟くんはガマンする必要はないと生で合体します。最後はまたお風呂シーンで、フェラで発射。ところどころに弟くんへの授乳シーンや胸パフパフのシーンがあり、その時のこなつちゃんの優しい顔がたまらなく好きです。
柏木こなつちゃんの作品を4つほど購入しましたが、これが1番良かったです。兄妹ものは好みではないのですが、それほど兄妹感を感じなかったので、普通のカップルのえっちに見えました。
まさにキングオブロリータです。陰毛のくせ毛も良く非常に興奮しました
藍芽みずき編は名作だった。隠そうにも隠し切れない姉から弟への気持ちや、親バレ未遂で一度は諦めようとした気持ちが決壊する結末までドラマ的な緩急が絶妙だった。監督とPが代わってイージー松本監督がシリーズを離れての柏木こなつ編はそこまでの台本的なインパクトはないし、このシリーズならではのこだわりのディテールを拾う楽しみもなくなっちゃったのはちょっと残念。一方で姉と弟が少しずつ距離を縮めていく奇をてらわない筋書きを丁寧にまとめてるし、女優が公式20歳の若さで近親ものへの出演経験もほとんどないことを考えると、現時点での実力以上の無理はさせずに、シリーズに求められるクオリティは満たすというバランスを取った台本のさじ加減と言えそう。柏木こなつも最初から最後まで姉に成りきろうと誠実に演じてるし、最初の風呂での「間」の取り方が難しそうな姉弟の会話とかドラマ的な演技もなかなか上手い。若手女優相手に弟役を全うした結城くんも素晴らしい。いくら弟のことが好きでも妊娠はヤバいっていう最後の一線はゴム姦で守ってたところからの、勢い任せで生ハメを許してしまう焦りと興奮の演技も良かったし、最後は自分の意志でリスクを受け入れたホールド中出しで、いずれは弟の子供を身ごもることになるかもしれない事実婚まで視野に入れた未来への姉の多幸感まで、近親相姦ものとしての危険な背徳感は十分。太宰珍歩監督の近親ものというと、最後に女が男に精子舐めさせる気色悪い演出を採用してることが多かったのが趣味じゃなかったんだけど、この作品はそういう方向性がなくて安心して見ていられた。カラミも疑似ハメっぽいところはありつつ、抜き差しの差し込み方が上手いカット割りで、結城くんの上手さもあって見ごたえがあるし、ラストのフェラ抜き飲精も弟愛が振り切れてて良かった。弟が留学までするほど好きな「写真」と姉をもっと絡めて掘り下げるのかと思いきやそんなこともなく、前半の筋書きからすると後半はもう少し2人が目を見ながらのセックスを演出して欲しかったし、この作品ならではの突出した個性があるかと言われれば微妙だが、両親役のエキストラがちゃんと指輪してたり、エンドロールに脚本家の名前まで載せるなど、細部まで手を抜かない丁寧な制作姿勢で、星5つ付けるクオリティは十分あると思う。
姉弟の歪んだ愛の物語・・・これは面白そうだな!姉に扮する柏木こなつですが、ちょっとロリなので、ちょっと姉という感じがしなく妹にしか見えない。両親が家を空けると姉弟はそのチャンスで、パコパコしていき熱くなるのだが、こういう形になってしまったという現実は実際あるのでしょうか。ファンタジーで魅せられてしまうような内容に面白味があってよいかもしれない。こなつのイキっぷりやスケベっぷりが、いいんだわな。
高校3年の夏になっても進学か就職かも決められない弟「達郎」(結城結弦)を案じる「柏木こなつ」。無口な達郎に、嫌われているのかと気を揉む。部屋に押しかけて、カメラをいじる達郎に「お姉ちゃんの写真撮ってよ」とねだるが、追い払われる。大学の帰りに夕立に降られて、マンションの軒先で雨宿りする達郎に呼び止められる。コンヴィニで買ったごみ袋で雨合羽を作った達郎と、雨の中を走りだす。両親が旅行に出かけて、達郎の入浴中に洗面所でこなつはブリーフの匂いを嗅ぐ。達郎に誰何される。「ねぇ、達郎、私たち、2、3年ぐらいしっかり話してなかったじゃん。だから、『話したいなぁ』って思って」と、ブラウスとスカートとブラとショーツを取って浴室へ。慌てて湯船に跳びこむ達郎に、「昔はさ、よくお風呂で一緒に話とかしたじゃん」と弁解。掛け湯して湯船に割り込む。「ねぇ、達郎、オナニーしたことある?」と背中に密着すれば、頷かれる。「してみせて」と囁く。立ちあがって振り向いた達郎に、センズリを見せられる。たまらず舌を絡めれば、乳首を吸われる。吸茎して、互いの性器を愛撫し、舐陰される。洗い場でコンドームを着けてやり、バックで筆下ろしして、後背位で貫かれる。洗面所で手コキ、フェラ。対面騎乗位と正常位でゴム中出し、べろキス。達郎の部屋のベッドで正常位でゴム中出し。翌朝、ヌードを撮影される。互いの自慰を見せあって、陰毛に射精される。我に返った姉弟は、よそよそしくなる。翌春、家族で外出することになるが、発熱したこなつは留守番。達郎のベッドで枕の匂いを嗅ぎながら、パジャマのズボンに手を挿れる。ズボンを下ろしてショーツに手を突っこみ、マンズリしてそのまままどろんでしまう。先に帰った達郎に起こされて、唇を貪られる。上着の前を開かれてブラをずりあげられ、乳首を吸われる。上着とブラとショーツを取って、乳頭をねぶる。即舐め、指マンされて、陰茎や陰嚢をねぶり、69。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、屈曲位、正常位で膣内射精。湯船で混浴。陰茎や陰嚢を舐め、乳首コキ、パイコキ、吸茎して喉射、お掃除フェラ、ごっくん。リヴィングでこっそり手を結んで家族写真に写る。大学の帰りに雨に降られる。達郎の呼び声の幻聴を聞くが、達郎の姿はない。道端に捨てられたごみ袋の雨合羽に気づき、それをかぶって走りだす。
心優しき姉と内気なカメラ部の弟の、歪んだ愛の物語。友達も少なく、家でもあまりコミュニケーションを取ろうとしなくなった弟のことを姉は気にかけていた。どうにかかつての幼少期の頃の関係に戻りたいと願った姉は、弟の居る風呂場に無断で乗り込む…最初は反発する弟だったが、姉の想いを聞きまた、大人びた姉の身体を見て、思春期の弟もさすがに反応してしまう。そして姉は身体を許し、弟は心を許していく…いやあ、プロット凄いよく出来てるなと思います。風呂場での一戦終えたあとの弟の部屋でのプレイ中の画角もめっちゃいいですね!15年前くらいの木10枠でよく見たカットです。カーテンからの木漏れ日も叙情的で非常に良い。弟のカメラが部屋に雑に転がってる様に置いてあると、より姉に墜ちた感があって良かったのかなと思いましたが、まあプロットからすればカメラの道も本気っぽかったのでありかもですね。あとパケ写やサンプル画など本編で使われてない部分があったのが少し残念でした。
お風呂場で秘事はロリの演出の王道です!そんな演出を考えた桃色家族製作陣はすごい!
どちらかというと、というより、完全に「妹」系でお馴染みのこなっちゃんですが、開けてびっくり、しっかりお姉さんしてました。見た目は妹、中身?は姉。こんがらがりますが、どちらにせよ、勃起を抑えきれません。余談ですが、紹介文の「ち〇ぽは次第に大きくなり一線を越えてしまう。」に笑ってしまった。
テーマは相変わらずタブーですが、柏木さんの個性が活かされた設定で、前作同様レーベル特有の陰湿さがなかったのも救いでした。
その可愛らしい容姿から妹系作品が多いこなつちゃんがお姉さん役に。弟を好きになってしまった姉の切ないラブストーリーを上手く演じていたと思う。丸みを帯びた綺麗な裸体のライン、クビレが素晴らしい。最近は、可愛いから綺麗になってるこなつちゃん。服を着ててもエロい感じが出ている。癒し系のたぬき顔だが、大人のセクシーさを併せ持つこなつちゃんに完敗…。
姉弟風呂シチュ、せっかくの甘々ムードが一気に冷水ぶっかけられた感じですよ。だってさ、弟役のあの男優、どこからどう見ても青春のキラキラとは縁遠い枯れ木みたいな雰囲気プンプンでさ。童貞弟って設定なのに、風呂入る前から人生に疲れた顔してるって何?こんなのが一線超えるとか、姉ちゃんの趣味疑うわ。もっとさ、溌剌とした弟感出せる人選んでくれんと、見てるこっちのテンションまでしなびちゃうよ。
演技なのか素なのか?青春ものドラマのヒロインと言う感じである。私の中では、SODの看板女優のМ.Sさんを追従している女優です。こんな作品がもっと増えたらいいな。