ごっくん志願!25 精子たくさん飲ませて下さい!

ごっくん志願!25 精子たくさん飲ませて下さい!

DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
96分
配信日
2023年8月25日
ジャンル
フェチ

作品説明

わたし変態なんです、と「ごっくん志願」してきた23才の連ちゃん!清純そうな外見、大人しそうな性格、趣味は音楽鑑賞とサックスという真面目そうな子。そういう子に限ってというパターンです(笑)Mっ気が強く、精飲、飲尿、スパンキング好きという正真正銘の変態でした!そんな連ちゃんに何日も禁欲したSPCザーメンマニア軍団の特濃精子をたっぷり飲んでもらいました!そして朝一の濃い小便も二人分飲ませてあげてからのハメ!もやりました。今回、男達の精子濃度も喉に絡みつくような固形精子が多く、そんなエゲツない精子をゴクゴク飲んでしまう連ちゃん…ほんと精子が好きみたいです。【1チャプター】男4人と乱交ごっくん・4発ごっくん。【2チャプター】飲尿2人とハメごっくん・2発ごっくん。【3チャプター】男3人にごっくん調教・3発ごっくん。【4チャプター】フェラチオ訓練・4発ごっくん。【5チャプター】最終フェラチオ訓練・5発ごっくん。(asfur) ※DVDパッケージ収録時間と本編収録時間は異なります。あらかじめご了承ください。

製作情報

メーカー: S.P.C
レーベル: S.P.C

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DUGA価格
SD購入 ¥3780
HD購入 ¥4280

価格推移

DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
リアルなエロさ

最近のSPCではもう定番になってきてるかなと思うハメや絡みありの飲尿もアリアリの作品ですね。 ごっくんだけではないですが、妙にリアルというかエロくなってる気もするんですよね…雰囲気とかが昔と変わったからかな その妙にリアルなのが今回特に強く現れてました! 女優さんの連ちゃんは新人さん?見かけたことないですね。雰囲気や見せ方、テクニック等をみてもまだまだこれからという感じ。ビジュアルも大型新人の凄い美少女が来た!というわけでもない。 しかしそれが妙にリアルでエロさが溢れてましたね。 魅せる口技魅せるごっくんではないけど、リアルごっくんリアル凌辱のような雰囲気が良かったですね。

★ ★ ★ ★ ☆
本編はもう少し可愛らしい

この女優さん、本編で見ると、笑顔が素敵で、パケより可愛らしいです。白い歯がキレイで、大きめの口、ぷっくり唇が素敵で、笑うと特に良いですね。フェラテクは、このシリーズの常連の女優さんほどではないですが、溜め溜め男優はかなり気持ち良さそうに、フェラを堪能しています。このレーベルでは、最近、咥えたままの口内射精シーンが増えて喜んでいましたが、今作ではややトーンダウンかな。本作でも最初の方にいくつかありましたが、最後の溜め汁男優複数を料理するシーン、ひとりひとりを気持ち良くさせるまでは良いのですが、発射はまとめて全員舌上、というのは個人的にはガッカリです。昔からこうしていたシーンはあったので仕方ない点もありますが、せっかく女優さんのフェラで高ぶったのにイカせないで隣の男優に移ってしまうと、感情移入して見ているこちらも中途半端で強制終了されてしまう感じがして、萎えてしまいます。女優さんは悪くないと思います。なんとかならないかなあ~。

★ ★ ★ ★ ★
大人しい雰囲気の娘が

十代とも思えるような大人しそうな雰囲気の、少しあどなさもある女の子が、フェラと濃厚ザーメンごっくんの変態フェチプレイに溺れていて、とにかくエロいです。ニヤニヤしながらチンポを舐めたくり、飲むときもその笑顔なので、本当にスケベな本性を持っていそうです。

★ ★ ★ ★ ★
私にぴったりです

プレビューを見ただけでどきっ、とさせられる精飲時と飲尿時の顔つきが忘れられず、我慢できず購入しました。この女優さんは、精子を受け止める時に閉じる目元がやらしいのでよく抜けるのだと思いました。また、口抜きをする時の口元もまたやらしいです。この女優さんは美人ではないですが、それは大した問題ではなく、肝心なのは表情なのだと納得しました。

★ ★ ★ ★ ☆
美人ではないけどエロい顔

チャプター1でラスト発射する人の前の口内ザーメンが非常にエロい。口内で絡みついたザーメンつららがすばらしい。 チャプター2の飲尿。止まりかけでもまだ出てる時に亀頭を横から咥えて、ゆっくり口の中に入れていったのが好き。飲尿はトイレから風呂場へ場所変え。バスタブ内だから容赦なくしっかりと口の中へ注ぎ込み、身体にもしっかりかかってる。 後半の連続ヌキ・ごっくんは衣装が良かった。普段着っぽいのにうっすら透けてる衣装、布面積が小さいエロ水着。どちらも好きです。 唯一のSEXパートが最初から全裸だったので、この衣装どちらかでやってほしかったくらい。