淫語謝罪会見

淫語謝罪会見

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
143分
配信日
2019年11月21日
ジャンル
ハイビジョン 人妻・主婦 女教師

出演女優

作品説明

「チ○ポ好きダメマ○コな私をどうかお許しください…。」ワイドショーでおなじみの謝罪会見が淫語まみれだったら!?男の声は一切なし!嘘やごまかしを女性記者が徹底的に追い詰める!不倫人妻、淫行女教師の不貞行為が赤裸々な淫語で語られる!ザーメンまみれの汚顔で土下座!エロ行為の再現を強要され涙目で謝罪イキ!

製作情報

メーカー: ROCKET
レーベル: ROCKET

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
謝罪する女、マンコに向けられるマイク

謝罪会見を破廉恥な場に変えた傑作。男女の記者から、誠意を見せろと要求され、M字開脚する女。そのマンコに向けられる2本のマイク。マイクでそのまま身体中を突いたり、撫で回したりして、羞恥プレイを強化させれば…。

★ ★ ★ ★ ☆
良かったが粗も目立つ

まず最初に書いておくと、これと全く同じ内容の企画をユーザー企画募集のときに応募した。権利を主張するつもりなんて全くないし、この設定で商品化されたことは素直に嬉しい。ただ、淫語の言い回しの弱さや厳粛な空気を作り出せてないところが残念で仕方なかった。「生でSEXをしたということは中に出された精子と、おまんこ汁が混ざったということですよか?どんな匂いがしましたか?具体的にお願いします」「黒の下着が真っ白に汚れるくらい濡れやすいという情報があるのですが、実際はどの程度の汚れなのでしょうか?カメラの前で見せてください」上記のような粘着質な質問を増やしてほしかった。そして、あんあん喘ぐのではなく、厳粛な雰囲気のなか歯を食いしばって堪える羞恥心を見せてほしかった。簡単にバイブを出したり喘ぐ部分は残念だった。続編があるなら、また購入したい

★ ★ ★ ☆ ☆
面白い実験作品、これぞROCKETって感じで個人的には好き

まず真面目な顔して淫語を言うシュールな感じが面白かった。謝罪会見側もそうだが、質問側も淡々としてるところが好印象。質疑がずっと続くわけだが、下着姿とかになるのは開始10分を超えてからなので、そこまで長く感じるかどうかは微妙なところ。試験的で企画ものとしては面白いが、完成度はというとやや低めと言った感じが否めない。まず謝罪会見特有のカメラのシャッターだが、それが全くない、経費の問題だろうがシャッターのライトと音はガンガン入れてもらいたかった。また、難しいことだろうがちゃんと号泣して欲しかった。号泣して謝罪をしながら、カメラでガンガン写真を撮られて醜態をさらすというのが、この企画のゴールだろうが、そのゴールを100点とするなら個人的には今回のこの作品は50点といった感じだった。しかし、ぜひ懲りずに第二弾を出してもらいたいと思っています。完成度的には低めなので、淫語好きな方、真面目(そう)な女性が真面目にエロい事をしてるのを見たい方にはオススメです。企画もの好きの方であれば、レンタルの数合わせでもいいかなと思いますが、万人にススメられる作品ではないですね。

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ化希望

素晴らしい企画。いろんなバージョンができそうなので、ぜひシリーズ化してほしい。

★ ★ ★ ★ ☆
最も正しい謝罪会見は「素直に謝ること」、不倫内容を素直に話す女達

瀬戸すみれさん、高宮菜々子さんという演技が上手くて真面目そうな美人アラサー女優がスーツ姿で登場し、冒頭は本当に謝罪会見しているかのような雰囲気。記者たちの前で不倫や淫行について正直に謝罪し、目にはうっすらと涙も浮かべます。しかしレポーターから「もっと具体的に!」と問い詰められると「まずカリをしっかりと舐めあげ…」など、不倫でどんなプレイをしたのか包み隠さず具体的に話す彼女たち。記者からの質問攻めに耐えきれなくなって号泣してしまいますが、そんな時でも「私のオマンチョが、タマランチョとなってしまいました…」と徹底して淫語を言うバカバカしさ。女優の真面目な容姿とふざけた内容のギャップが非常にシュールで面白いです。そして男性記者が前に出てきて、不倫相手とどんな風にSEXしたのか実演。最後は土下座で謝りながらバックからズコズコ。最も正解な謝罪会見は「素直に謝ること」だと言われていますが、ここまで素直だと逆に大炎上になりますね。

★ ★ ★ ☆ ☆
なぞってるだけなので・・・・

狙いは、悪くなので、もうちょい工夫してもらえると、良い気がします。謝罪会見が淫語まみれのただしゃべっているだけのシーンが多いかな?なんか官能小説の朗読を聞かされてるみたい・・・嘘やごまかしを女性記者が徹底的に追い詰めるみたいな事にはなっているようですが実際の出来事を、ただなぞってるだけなので・・・・面白みにかける。だったら、事実を認めず、それを証明してみて下さいとかになり、おもちゃ責めで感じなないとか逝きませんとかを実際に我慢出来るのか?検証してみたり、騎乗位は気持ちよくないと言い訳するので、本当に感じないか?実践させたりとかそういう葛藤しながらも、真実はエロいので、感じまくりの逝きまくりで最後は果てて終了みたいな展開にするば、もっといいかも!

★ ★ ★ ★ ☆
「おめこ」が良かった

高宮菜々子が良かった。感じながら淫語を言うシーンは興奮ものだった。「おめこのクリトリス」なんてビンビン来た(私が関西人だからか)。聞こえるまで何度も繰り返させる仕打ちもグー。意外と拾い物の一本だった。