親戚のお姉サンに預けられたボクは、ちょっとHになったみたい。居眠りしたお姉サンに電マでイタズラしてみたり…オッパイをツンツンしてみたり。そしたら、イケないところに当たってしまったみたいで、お姉サンがお漏らししちゃってビックリ!さらにお風呂で洗いっこして不思議気分を体験したり、自由研究の実験で裸になり2人でヌルヌルしてたら、チ○コとマ○コがドッキング!…これって初めてのSEX?
出演は、映像から、女優とショ太郎=お父さんでしょう。1.ソファーで愛撫とマッサージ器と指○ラです。折角、指○ラしてるのですから、マ○汁が指に付いた画像か潮吹きがほしかった。2.お風呂は子供という設定なのですから、ある程度は剃毛しておいてほしかった。最後は口内射精です。3.前半の大人しい女優はどこへやら、指○ラの後、挿入してからの女優は、エロさ全開で、撮影中というのを忘れたように、すべての体位で、腰を振りまくっています。最後は、口内射精→ゴックンです。カメラワークですが、3.では、もうちょっと離して女優の全体映像を多くしてほしかった。あれだけエロさ全開なのですから・・・。いつもの評価なら星4つですが、見るからに、かなりの低予算・・・。しかし、この予算の中で、あまり違和感無く、良く作られていたので、満点としました。
ひなのちゃんは、可愛いですが、作品のエッチ度数が低いのであまり大きな声では感じていません。ですが、彼女の可愛いらしさと優しい雰囲気がとても良いです。作品自体も悪戯がメインなので、時折漏らす感じの喘ぎ声が作品にはとてもマッチしていると思います。某作品よりも、悪戯の部分に関しては、丁寧【無理やりな展開ではない感じ】に作られていると思います。そのため、一つ一つのシーンは若干長めに感じました。若干気になった部分は、彼女、男優ともに声が小さく声が聞き取りにくかったです。
グローリーの完全パクリの作品の割に、グローリーの方が作品レベルは高いです。他のレビューでもありましたが男優が非常にウザイ。音消しにでもしないとあまり気持ちよく見られません。最近こんな感じでパクリ作品が多く、オリジナリティを出せないメーカーに失望します。これもその代表的な作品といえると思います。
グロクエのしょう太くんシリーズの中途半端なパクリ。主観ものってことで男優の姿は映らないが、声は野太いしどう考えても普通の男優が子供だと言い張っているだけで、視聴者はこれは子供なんだと無理矢理脳内処理しなければならない。しかも女優が舌ったらずで年上感ゼロ。ルックスは悪くないが役どころには合っていない。はっきり言って研究不足で出来は悪い。この値段が取れると思った理由は何?
プレステージ「URTLABIGTITS」のひなのがお姉さん役で出演しています。プレステージ作品とは違い、厚化粧ではなくより親しみ易い垂れ目顔に好感が持てます。無論、完璧なプロポーションも魅せてくれます…が、この作品男優がまともに登場しない一人称作品で、無論、絡みもハメ撮りだけです。撮り方がわるいのでしょうか、騎乗位の時は映えますが、後背位の場合は背中しか写りません。またお尻の結合部ばかり延々見せられたり、正常位でも基本的にバストアップなので、折角の美巨乳の揺れもあまり堪能できません。全編通して1回しか無い絡みがこれでは…折角の良い素材を生かし切れておりません。絡みのシーンだけマルチアングルだったならまだ救われたかも…そんな感じの作品でした。