才色兼備のキャビンアテンダント・蛍。そんな彼女の誰にも知られたくない秘密。それを唯一知る部屋の男たちに幾度となく呼び出されては、その都度、手篭めにされてきた。弱みに付け込まれ、不本意ながらも服従せざるを得なかった。この忌々しい関係を今すぐにでも断ち切りたい。女はこの理不尽な男たちを恨み軽蔑していた。それなのに未だここから逃れられずにいる。なぜなら、慰み者にされて哀れで惨めな自分にどこか酔いしれていると気づいてしまったから。ただ、それを認めてしまうのは自尊心が許さない。その上、男たちにはこの葛藤さえも見透かされてしまっている。どれだけ毅然と振る舞おうとも、本性を暴かれ、ただの欺瞞だと罵られる。心の奥底に潜む刹那。罵倒され侮辱される中で、女はやがてカメラの前に嬌態を晒し、また男の足元に平伏してしまう…。
僕は乃木蛍の作品はこだわりあって観ないんだけど、今回プロマイド欲しくて板で買ったら、裏パケみちゃって、パッと表に戻したけど「これが俺の知らないのぎほか!」と心臓バクつき、中学生並に瞬間激しく勃起した。裏パケでこの反応だからきっと本編みたら夢精すると思う。乃木蛍さんと、この作品について話をする機会あったんだけど「やばかった!過去一だった!」と目をキラキラさせていたので間違いなく歴史に残る乃木蛍史上最高傑作です。さてなぜキモヲタおじさんの僕が乃木蛍さんと話ができるのかというとですね。乃木蛍さんは、東京都杉並区高円寺にあるLAPISDOLL(ラピドール)というコンカフェでのぎほという店名で時々働いてるからです。遠くの席からでも生乃木蛍みれます。吐いた息吸えます。コンカフェなので金額も安いです。チェキも撮れるし、シャンパン入れたら動画も撮れます。僕は静岡県から遠征してます。日が決まってるイベントなかなか行けない。という方もコンカフェなら合わせやすいでしょ。その日もし僕がいて、レビュー見てきました!と言ってくれたらチェキ1枚おごりますよ。
この女優の作品は初めて見たが、表情豊かでプレイ中も男優との会話が成立してて良かった。特に最後のチャプターの椅子拘束が気に入った。男優に命じられて「準備完了しました」と宣言し、指示されたタイミングで泣きながら何度もイくのは秀逸。女優がただ泣き叫び続ける単調な作品ではなく、こうやって男優とのやり取りが成立していると見ごたえがあるし、何度も見たいと思う。気になるのは喋り方。脅迫シリーズの女優はCAとか受付嬢とか医者のような、教養やマナーが身についてる女性の役のはず。そういう女性が「気持ちよくない」を「きもちくない」などど乱れた言葉遣いしたり、舌足らずな口調で話しますかね?才色兼備の設定なのに妙な喋り方をしていると冷めてしまう。役柄にふさわしい言葉遣いをしてもらいたい。
ついに、乃木蛍ちゃんがこの作品に出演!最近、好きな女優が、何人かこの作品に出演してくれて嬉しい限りです。基本的な内容は変えずに、色々な女優さんの作品を見てみたい。あの娘を採用したら、どんな風になるんだろう?想像するだけでワクワクします。個人的には、花狩まいちゃん、三宮つばきちゃん、東條なつちゃんが見たい。
まず、このシリーズをワンパターンとネガティブにぼやく方が時々いることについて思うのだけれどこのシリーズは絶妙な試行錯誤を凝らして今の形がある。冒頭で監督がソロで責めたパターンが続いた時もあるし(個人的には本作のパターンが好き)女優に合わせて形を変えている。脅迫スイートルームという完成したパッケージに新しいことが必要なのか?と逆に問いたい。そうしてしまえばそれは脅迫スイートルームではなくなってしまうのではないでしょうか。別のタイトルでいいのではないでしょうか。この長い時間重ねて作りあげられた型に対して様々美しい女優が月々に合わせてハマっていくそういう形式美の一つです。大体、本当に同じパターンでは本当にない。私は麻縄(和のテイスト)がとても苦手だけどそれに縛られる女優もいれば別の拘束具の場合もある。あっ、今回は麻縄かがっかりとかこの女優で別の女優にしてるプレイもみたいとかそう思うこともあるくらいです。安定して興奮出来るこの作品形式を内容もない安直なネガティブワードで潰さないでほしい。あと、監督も仕事でやっているので飽きるとか飽きないとか趣味でやっているわけでないのでそういった理解をしてほしい。さて、本作。めちゃくちゃかわいいです。ワンちゃんポーズでおあずけされてるのが似合いすぎるし、かわいすぎるし、アングルも最高でとても興奮します。このパターンもっと定判化してほしいです!あと個人的な話だけど、着衣状態と綺麗な状態をカット変えてやってほしい。毎回後半のベッドでの祭り状態はもはやぐちゃぐちゃすぎてよくわからない時があります。
飽きた。やってる側は飽きないのか?特に監督。微妙な味付けの違いだけでなんら変わらない。8/16追記ちなみにワンパターンというレビューに対して試行錯誤の繰り返しや完成したパッケージ、果ては形式美などと擁護するコメントがあり笑わせてもらいました。安直なネガティブワードで潰さないでほしいという切実な訴えがつらつらと書いてありました。監督かスタッフですか?笑笑
パケより肌荒れが目立つ女優。完全なる自己陶酔型。激しい責めではなく自ら勝手に盛り上がり激しい雰囲気を出しているが、実際の責めは至ってノーマル。
蛍ちゃんにあの大きな乳輪が完全に器具で吸いあげられているのが興奮です。乳輪がなくるまで吸引された乳首が太く伸びて、充血変形、肥大化しているのがたまりません。左の乳首からミルクが出ていて興奮しました。すごい突起した敏感な乳首になりここからさらに嗜虐を期待しましたが、ここまで?男優にはあれをチュウチュウと飲んで欲しいんですよ。沢庵監督のこのシリーズでは男優は乱暴なだけで、下部にいかせることに集中して美味しく女優のお乳を吸うシーンを演出しないのが残念です。彼女には乳首イキシリーズか、マゾ乳の特集に出て更にお乳を吸われて欲しい!!
燻んだ不美肌ではあるのだが、肉質と癖が良いので、なんとかハイライトで撮って欲しかった本作での「蛍」嬢。とは言え、体液露出満載の下品な彼女は、格別にエロ可愛く観えて吉であった◎観応え充分である!