亡くなった夫が忘れられずに泣き暮らす千里。彼女を慰めるうちに思いを寄せるようになった義弟のタカシ。ある日、生前の夫に世話になったという男が現れ、千里は魅力的なオスの香りを放つ彼にどうしようもない体のうずきを覚える。煮えたぎる、未亡人のマグマのような性欲!ケダモノのようなセックスがしたいの!欲求不満でサカリのついたメスまんこにビッキビキの肉棒をぶちこんでほしいの!
今回はデカちんぽに発情する未亡人役の千里さん。前半はデカちんぽにやられる、後半はデカちんぽを嬲り責めするという千里さんの両面が出ている作品です。個人的には痴女られる方が好きなので、後半の男の顔に跨ってからパンティを脱いで、オマンコを顔に近づけて舐めさせるシーンは最高でした。この時に自ら指で開いてオマンコをくぱぁして見せつてもらいたかったです。それにしても千里さんのボディはボリューム満点で裸を見ているだけで興奮しますね。本作では「ちんぽ」発言が結構あるのですが、喘ぎ声の中に「あーちんぽ!ちんぽ!亅「ちんぽいいっ!亅「若いちんぽ!若いちんぽもっとちょうだい!亅みたいな淫語の連呼などが有ればよりエロ熟女のちんぽ狩り感が出てよかったと思いです。また、デカちんぽでやられるのもいいのですが、小さいちんぽにやられるのもいいですね。「小っちゃいけどいい!亅「小さいちんぽ!最高!亅「包茎ちんぽでいっちゃう!亅みたいなのを期待します。