飯岡かなこは攻められる役が抜群に上手い女優なので、逆に大人しく見える娘役のかのんに調教されるストーリーにすれば名作になったと思う。
女優二人があまり魅力的とは思えませんでした。レズモノに良作無しと再確認しただけでした。
真面目そうな、かのんちゃんのMっ娘なエロさが、とても良いです。
お風呂でお尻の穴まで洗ってくれるとか、あそこもしっかり洗ってくれるとか。モザイクが絶妙で、パイパンのかのんちゃんのパイパンのあそこがよくわかるし、義母のディルドが犯してるお尻の穴もよくわかっていいです。中盤に出てくる友だちが、義母に犯●れるかのんちゃんを目撃していながら何の役割も果たしてないところがちょっと微妙かな?それはおいといて、いいです。あ、かのんちゃんが失禁したらもっと良かったかも。
JK:かのんちゃんが、義母:かなちゃんに調教されるお話です。個人的にエロいシーンは、かのんちゃんが和机に大股開きで寝かされて、かなちゃんにパックリとパイパン秘所を開かれて、指でいじられ、かのんが「いや~ん」と悶え、デンマ、人参等で弄ばれる所です。最後にネコ:かのん、タチ:かなこがピッタリの配役だと思う。これが逆だとおっとりとしたJKが、スレンダーな義母を調教てことになり違和感しか感じられない。
レズとアナルを組み合わせた物語の作品は余り少ないかと思われますので先ずは努力賞かなと。別ジャンルの物を探していたらこの作品を偶然見付けた訳なのですが(石鹸泡ヌルレズレ●プ物)、かのんちゃんが義母役の飯岡かなこさんに風呂場で背中流しの名目で、全身やアソコまで石鹸泡ヌルまみれでのレズレ●プで貪られて何度もイカされ、そして次の朝目覚めた直後に前日の風呂場での出来事が脳裏に浮かんで体が疼いてしまいオナニーの最中に義母に見られて再びレズられるシーンが凄くよかった。その後の話の流れでのアナル責めも悪くは無かったが、二穴責めをもう少し多用しても良いかなと。
ふんだんにアナルが責められる。でも初めのころ座敷テーブルに突っ伏して責められていた時、特に拘束されていないのに逃げもせず蝋燭や鞭の洗礼を受けていた。いくらでも逃げられるのに・・・? Mの性(さが)ってやつかな。さらに同級生の女の子、なんだったのかな。興味があるのかしばらく義母と娘の場面を見ていたが、結局帰っちゃった。友達を助けるために義母を襲い、二人で義母のアナルを責める、義母に連れ込まれ友達同様尻をむき出しにされ、二つ並べて責められる、あるいは義母に加担して一緒に友達を責めるなどなど、いかようにも展開できたのではないかと思ってしまった。