レズバトル感・勝負もの感・・・0こういう作品に無理やり’レズバトル’のタイトルを付けるな!始めから、「キレイ」「可愛い」の褒め合い。笑い合い。レズバトル中いやいや、レズプレイ中もずーっと同じ感じ。終わってイチャイチャ。どっちかがイカされても負けた感じがない。>一度イッたら負けというというが、たまたまどっちかが先にイッただけという感じ。新しい提案でも何でもない、普通のレズもの。制作側も女優さんたちもどんな作品にしたいのか、撮影していてわからなくなっているんじゃないかと思う。
見る側の姿勢で傑作にも駄作にもなる作品ですよね。最初の石川vs神宮寺。ヘラヘラする神宮寺に腹立ちましたが、これもありだと思わせる展開に徐々に納得しました。それに比べると次の佳苗vs高杉は真面目な逝かせあいっぽくてよかった。2回り目、神宮寺も注意されたのかヘラヘラはなくなった。佳苗と対戦し、M字開脚手マン潮吹き逝かせで負けるシーンで私は発射しました。その後のバトルもお互い無理強いなく攻めて攻められ、無理に我慢せず逝きたい方が逝くって感じですが、美ボディの持ち主ばかりで、その映像美でしっかり抜ける作品でした。
でもそれなりに良かったですあとキスシーンのアップが欲しかったですね
正直、レズバトルは苦手で見てて興奮しないが、この企画は意表をつかれた。愛あるレズバトル。出演者も豪華で、企画も良い。悪い作品になりようがない。
罵り合ったり髪の毛を引っ張ったりするのだけがバトルだというなら、このシリーズはレズバトルとは言えない。他の人のレビューで非難されている通り、商品タイトルで損している感じ。でも一般的なレズ物として視るなら、これはこれで上出来だと思う。互いに相手の下着を脱がせ合うこと(同じ形の下着を着ている同性ならではのプレイ)、ペニバンやディルドを使わないこと(チンポのまがい物をねじ込むだけがレズじゃない)、自分としては良かった。
ヒキの絵しか撮ってないから飽きる。風景画撮ってるんじゃないんですよって言いたい。いい女優さんが揃ってるのにもったいない
レズバトルってもんを分かってないね。なれ合い状態の温い作品で正直言ってがっかりしました。いい女優さんを揃えただけに残念。
動画を見る前は神宮寺ナオさんのレズプレイに期待していたが、終始楽しませてくれたのは石川祐奈さんであった。彼女が絶頂を迎える前の顔や声は最高だ。一番の抜きどころと言ってもいい。何度見返してもフル勃起ものだ。ただ、神宮寺ナオさんはいたって普通であり、可もなく不可もなくといったところか。もっとよだれが垂れる程のイキ顔を見せたり、体全体で感じるような激しい演技が欲しかった。他の2人では香苗レノンさんは肌が綺麗で良かったし、高杉麻里さんは時折見せた感じている顔がエロかった。結果的には楽しめたシーンが多かったため、星4つとしたい。
イクのを我慢する相手を無理矢理激しい愛撫でイカせ合うより、この作品のように、お互い女の良さを感じ合いながら愛のある絡みが良かった。4人の総当り戦ってのも良かった。あとパンティはハイレグよりもシンプルな形の薄い色のものが好ましい。
賛否両論ありそうだが、個人的にはここまで悪くなかった。あまりバトル物を期待しすぎてはいけないが、イカないよ?みたいなやり取りはあったりする。次回作があるとするならば、もう少し相手をイカせてやるという気概を感じさせる台詞回しを希望。別にソフトな言葉遣いだけでもそれはできるはずなので。
最近はどのレズ作品も似たような責め方が多かったんでこういうイチャイチャした感じも良いなって思いました。やっぱりどれだけ激しいかって言うよりも相手を気持ち良くさせようって言う男女のAVとは違う世界観を観せて欲しい。
肯定的な意見と否定的な意見が出ていますが、私は良かったです。ロケットさんのレズバトル物でいうとガチンコ全裸レズバトルが有名ですね。あの作品は初代から回を重ねるごとにバトル感が薄れていって、うーん・・と思っていたのですが。この作品は、敢えてバトル性を持たせずに作りこまれています。そのぶれなさが良い。これはこれで、一つのレズバトルの形なのかなと。シリーズ化になるなら、スタイルがぶれることなく、新しいレズバトル物を作っていってほしいと思います。
下着のチョイスが良かった。貝合わせが良かった。ベテランの女優が出演してないので五分と五分な感じが良かった期待してなかったのでびっくりしました。出来れば密着感アップとローションよろしくお願いいたします。
勝敗に真剣さを足すなら、イカせるまでの時間を競ったり、残りの二人に判断してもらう等はどうでしょうか。手の拘束などで条件を厳しくしたり、優勝のご褒美に三人から奉仕してもらえたりしても面白くなりそうです。
ガツガツしてないのがいいのか?物足りない部分もあったりするが、一対一だけだと普通のレズになってしまう。タイトルはどうにでも捉えられるので、視聴者側は納得できないところがあるだろう。一人を3人で責めるコーナーもあったら個人的にはよかったのかも。。4人とも大好きな女優さんなので、それはそれでよしとします。
まぁ、タイトル通りで、バトルをしないバトルなので、静か~で、まったりムード全開で、淡々とレズHしてる感じです。無駄に、逝きまくり、罵声を浴びせあいながらのレズHよりは良いのかも?逝き我慢OKで、1回逝ったら負けってのが、ちょっと物足りない負けたほうは、罰ゲームで、即追加逝かせみたいな形であれば、もっと良かったかも女の子っぱいのが神宮寺ナオ・高杉麻里男っぽく、痴女系が香苗レノン・石川祐奈って感じかな?一番バトル感を出していたのが、石川祐奈・・・言葉責めなども使っており、彼女には圧倒してほしかったが、責められると敏感で、責め切れないところが惜しい!
香苗レノンと石川祐奈が ねっとり エロエロだったので今回はなんとかなった感じ?一方で 高杉麻理や神宮寺ナオは「ねっとり感」が不足していて作品のコンセプトにあってない。素材はイイけど 作品に合ってない。不幸。もったいない。次回作は 正直 不安。「碧しの」や「春原未来」などの「ねっとりエロエロ系」の女優が必須かなー(でもこの2人は 見飽きてるんだよね 笑)なので 香苗レノンと石川祐奈の2人は 続投で もう1回出していいんじゃね?
バトルを期待するには少々弱い。仲良しの女性同士の絡み合いで、勝ち負けを気にしない方が見れる作品。罵り合いが苦手な人向け。