股間パンチ・蹴り
作品説明
急所の陰部を狙う。股間を蹴り上げる。足のつま先や膝で蹴り上げ・足元からすくいあげる打撃。初めて経験する痛みに自分で陰部をまさぐるようにのたうちまわる。隙があれば腹パンチもくらわせる。女性に対してこのようなことをしていいのかはちょっと疑問を感じる。そして細い棒で腹部と、足の付け根など痛点を探す。必ず痛いところがあるはず。そこを見つけて指で付き込み肉をもぎ取るようにつまみ上げる。本編60分プラスおまけで別角度48分で構成。
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DUGA価格
価格推移
DUGA価格推移
値段の割りには・・・
前半は股間を殴ったりチョップや蹴り上げたりするシーンです。後、腹パン。 女優さんの悶絶ぶりは迫真ですし、本気で悶絶してるように見えて満足です。 後半部分、下着姿にするなら、その状態で股間を蹴ったり殴ったりしてほしかった。 長い箸でヘソを突いたりするのは、いわゆる『マン的』とはジャンルが違うかと。 正直、後半部分は要らないです。後半部分カットして値段を半額にしてほしい。 他作品に比べても結構割高なので。 オマケ部分はカメラの角度変えただけ。 全部で1時間48分もありますが、その中で評価に値するのは始めの30分ちょいくらいですね。 この値段なら、攻撃方法に握り潰しとか電気アンマなどバリエーションを持たせたり、服装を変えるとかして欲しかったですね。 後、女性同士でのバージョンを同時に収録するとか。 男が写ると萎える、って人も結構いますので。 それだけやってくれれば、5000円でも割に合うと思いますが・・・ 結構酷評しましたが、前半部分のデキは決して悪くないです。 マン的フェチには充分、納得できるものだと思います。 元々、マン的に絞ったジャンルってとても希少なので、多少割高なのに目をつぶって買うかどうか、ですね。
前半はよかったのに後半からパワーダウン
こういう作品はかなり珍しかったので購入しました。 前半は股間パンチ・蹴りのタイトル通りひたすら女優の股間にパンチやキックをしたり、たまに腹パンしたりと、個人的にはよかったと思います。 ただ、攻撃のパターンが3パターンしかないのと、女優さんの服装がずっと同じだったのでどんどん飽きてきました。 できれば、スパッツや水着、短パンとかも着て欲しかったです。 そして、後半はなぜか菜箸のような物で股間とは全く関係ないところをひたすら突いていくというプレイ。この部分いらないでしょ。ましてや、金額の半分返して欲しいぐらいいらなかったです。 最後のおまけもカメラの視点を変えて見せるというおまけにもならないようなものでした。 てか、本編部分に男優と被らないようなショット入れてくれればいいのに。 とまぁ、とりあえず次回作がでるようならそちらに期待します。
