カミソリ捜査官すみれはそのクールビューティーな外見とはうらはらの強い鼻マゾ性癖を敵に暴かれて、激しい責め拷問で体力の限界まで追い込まれ、感じ過ぎる鼻肉を弄ばれてついに理性は崩壊、そして止めの浣腸が…。
すみれさんも良く演技され、このような内容を好むファンもおれられると思います。小生は、調教内容が粗野であまり興味が湧きませんでした。
すみれさんの熱演が伝わって来る作品。その割には周りの男優がウザイので、評価を下げたい。しかしながら、時々見えるすみれさんのアップが本当に美しくて、しかもエッチである。もう少し作品に恵まれたら良かったろうに。作品としては、ひどいが、女優に星5つ。
ピッチピチのパンティを潜入捜査官の顔に被せるプレイは被虐的でいい。しかし、ギャグは無しなのだ。ギャグをかませて、パンティが徐々に唾液で濡れていくのが見れる趣向ならもっと良かった。最後の、浣腸シークエンスもまぁまぁだ。浣腸を施した後に、純白のパンティを手錠を解除して、被虐者自身に履かせる趣向は羞恥的で良い。だが、実際に浣腸を漏らしても便は出ず、ただただパンティが地味に濡れていくだけなのは興ざめ。
クールなすみれが身動きできないように拘束された瞬間から表情が変わり自分に反して気持ちよくなっていくのに耐えていくすがたがいいし歯止めが利かない状況で泣き叫ぶしかできない。イらマチオや浣腸といったことをしてしまう。