連縛シーンは、仕組みが良くわからないのです。便がお互いの腸に流れ込むという仕組みなのでしょうが、脱糞シーンはありません。でも、なかなか珍しい構図なので良しとします。もっともエロティックなシーンは、むしろ白衣のまま普通にフェラをしているシーンです。
まるかつ監督作品。マニア垂涎の極上プレイがどこにあるのか知らないけれど,作品コメントを書いた人はこれを見ていないのではないかと思ってしまうね。W…,という作品でろくなものがないなぁ感じる今日この頃で,連縛ファンとしては,はっきり言ってつまらないです。パケ写のシーンはないし,そも連縛が無い。拘束感も無い。設定からの流れもあって無きの如しで,縄がまとわり着いた女性の裸が出ればそれでいいということなのでしょう。残念。
ハッキリ言って、ガッカリしました。浣腸に迫力が、ぜんぜんありません。 せっかく、いぶきちゃん、採用してるのに・・?
排泄シーンがほとんど無くつまらない。モデルの一人はキャバ嬢っぽくて良かったのに残念。
肝心の目玉である連結浣腸ですが、噴出のシーンを全然撮ってません。チューブで繋げた(?)のも意味不明。つーか繋がってないし。注入中(?)も背後のイルリガトールの水面が全然下がってなくて興ざめ。スパンキングも悪くないですが、このシーンは注入中の苦悶を撮ってこそ華じゃないでしょうか?おそらく器具を同じ画面に入れたかったんでしょうが、この高さでまともに注入できるわけないでしょう。個人的なにはブツが皆無なのも萎えますが、液の噴出すら撮ってないとは予想外でした。何がマニア垂涎なんでしょう?監督さんの「浣腸なんか撮りたくねえぜ」みたいなモノを感じてしまうのは気のせいでしょうか?浣腸に興味の無い層を意識して撮るならこんなタイトルはつけるべきじゃないと思います。
20世紀には大好きなメーカーの一つだったシネマジック。最近の商品は、レンタル版はセル版よりも大幅に短くなっているらしいので、自分の目で確認しようと思ってこれを借りてみました。まず内容ですが、いちおうストーリーが存在してはいるものの、強引かつ乱暴な展開で、要はエロい場面を作るための口実みたいなものです。よって論評はしません。プレイのほうですが、遠藤はるかの肛門検査はあくまで検査という設定で、物語の盛り上げにはいい感じ。ところが続いての浣腸はプレイはともかくストーリーの乱暴さでスポイルされたようなもの。椅子拘束、春妃いぶきに交替してのプレイはまぁ無難。そしてタイトルのW浣腸ですが、器具の構造がどうなっているのか、女になにが起きているのかが、よくわからないんですね。浣腸液を逆噴射しているらしいところもよくわからないのでがっかり。未収録部分も見れば感想も変わるかもしれませんが。
セーラーとナースの設定が意味不明。いつ面白くなるかと思ってたら終了。責めみないし、絡みも最後にほんの数分。
~順序立てて構成されているが、ハードな責めを期待した割には、過激度数は低いです。連結浣腸も、拘束した二人のお尻に、大きめのガラス管をあてがっているだけですね。ただ、ナース服のいぶきちゃんだけは、可愛かったので星三つです~!~。
ケツに刺したバイブを鼻の穴に押し込むとはマニアックやねぇ。かなり臭いが付いている筈です。連結浣腸もお薦めですが、二人居なければ実現不可能ですね。