本当に催●術にかけてくれるという画期的な趣旨の内容ですが、スタジオでの公開収録という設定上、観客のオジサンやオバサンの方々が嫌でも目に入り、いまいち集中できませんでした。個人的な結果としては、若干フワっとかかったような気がします。今度はバックに何も無い真っ白なところで、全編主観映像というような感じで作っていただけると、より作品に入り込めると思います。
催●導入は、一瞬フラッとするけど結局催●にはかからなかった。
催●術師は過去の色んな作品で見事に催●術をかけたM氏。被験者もそれなりのルックスで、期待していたのですが・・・。肝心の3人の女優がすぐ催●にかかってしまうので胡散臭い。戸惑うことなくすぐ催●状態に入り、乱れるのでこっちは拍子抜け。しかも催●状態にして弄ぶ、というのがテーマではなくあくまでタイトル通りこちらに催●術をかけるもの。なので要らないシーンに時間をとられるし、催●状態の女優とバーチャルSEXを味わえる、というシーンもただの主観映像SEXにしか見えない。普通に催●術をかけて淫らに弄ぶ、という作品を作ればよかったのでは。
個人差はあるのかもしれませんが自分は催●にまったくかかりませんでした思い込みが激しい性格なので期待してたのですが…プレイの方は三人とHですが後ろの観客が邪魔で現実に戻されてしまいます内容もとりたてて良いものもなく、残念な仕上がりでした