社長秘書として順風満帆な日々を送っていたつばさ。しかしある日、同僚でもある恋人が重大なミスを犯してしまう。激怒した社長は二人を呼び出すが、なんと社長の要求はつばさの肉体だった!つばさは恋人の失職は免れたいと老人社長の度を越えたセクハラに耐える。パンストを纏った美脚をねっとりと舐め回され、あろうことか恋人の死角でフェラチオを要求。老害極まれりという悪行はさらにエスカレートしていき…。
堪能する爺社長...やっぱ偉くなると何でも手に入れられるんだなぁ...って思ったよっ!...尻を突き出させたりM字にさせて若くて敏感のオマ○コを舌で味わうする爺..美人秘書の愛液がこ爺の性欲を向上させる汁...なのか?(前から後ろから激突き可能の爺のチ○ポを見て思ったし、つばさ姉さんも爺のチ○ポに喘ぎまくりの姿を見て思ったねっ!)...そして両手足を拘束しての美人秘書の身体を堪能する爺...美乳を揉みまくり乳首をペロペロ...濡れまくりオマ○コをペロペロ..羨ましいぜぃっ!(つばさ嬢も爺のクンニ&玩具責めに喘ぎまくる姿...興奮したぜぃ!)...ただ目の前に美人秘書の裸体だって言うのに...爺はもっと鼻息を荒くして全身を唾液まみれになる位の舐め回したり...女性が恥部...オマ○コ、タマ、そしてアナルや脇の下...隅々まで舐め回すねちっこい愛撫責めの姿が見れたら...興奮度上がりまくりだったと思うんだけどなぁ...その時のつばさ嬢の反応も見たかったねっ!...でも自ら涎を乳首に垂らして乳首をいじりながらオマ○コをいじりまくりの誘惑オナ...顔面騎乗位で爺にオマ○コを舐め回されて喘ぎまくるつばさ姉さんの姿、爺のチ○ポに涎を垂らして自らチ○ポを頬張る姿...興奮したけど、やっぱ美人秘書を思いのままに調教した爺が羨ましい思いが興奮を上回る思いだったかも?
八乃つばさちゃんは小悪魔的な声で、ちょっとイタズラな感じの演技の方が好きですが、この作品は真逆で爺にされるがままです。想像してみて下さい、ロリ小悪魔声なイタズラっ子が爺にまたがりベロチューし続ける姿を。プレイ内容自体は控え目ですが、このシチュエーションだけでいくらでも抜けます。最近買いましたが既に50回は抜きました。これも数百は余裕でイケるでしょう。良い時代になりましたね。
彼女の魅力だけで星3つは、あります。全体的に、じじいだからか、ねばりが足りないし、もう少し丁寧な流れであれば、星4つにはなったと思います。深夜オフィスのシーンも途中で終わるし、そのあと急にホテルのシーン切り替わった時には、つばさ嬢の表情が変わっているし、こちらの想像力でその間のシーンを埋めてみるような、ちょっと雑な作りが残念でした。
すべてのシーンが嫌いじゃなくて興奮するけど、じじいじゃなければ良かった。もともと脚をなめるやいじるのが大アタリなんだけど、じじいというキャラの動きがのろのろで、テンションがちょっぴり下がるので残念。エロじじいをいり変え、三十四十代のセックスの上手い男優を投入したらバッチリだと思う!
八乃つばさが社長秘書に扮するとジジイのセクハラに拒絶するとスーツを脱がすようにして乳首乳輪郭を吸いまくる。あのジジイの性癖がエグいな(笑)
前作からそうなんですが…設定と演出される”社長”像の組み合わせが悪く(今作は特に彼氏役が被った損害と会社そのものの印象と社長から感じる社歴と社長秘書が居る実態が合わない)て、八乃つばささんの演技が素晴らしくても、あと一歩の物足りなさを感じてしまうのが欠点。やりたい演出は判るのですが、どうにも男優の力量が、演出で求められてる役の演技に到達してないので、どうしても完成度が低く感じる。基本的に男優のエロい熱量が高くならないので、八乃さんの演技(しっとりとした堕ち)と台詞回しが良いほど、熱量差が興奮の冷めに繋がる。特に、八乃さんの”社長だけのものです…”という台詞を受けて、社長のそれまでのプレイを振り返ると、言わせるほどの精力さを感じなさ過ぎる(エンディングの再戦のヘロヘロっぷりも)。オチがセフレや愛人で留めて、彼氏に秘密の関係を続けるとした方がしっくりきます。