幼馴染みのタツヤとみなみ。タツヤは喧嘩っ早いが根は優しく、みなみはタツヤのそんなところが好きで、2人は両想いだった。ある日、剛力という屈強な転校生がやってくる。剛力が来て早々みなみを口説いたため、ブチ切れたタツヤは剛力に勝負を挑む。しかし学校一強かったタツヤでも剛力には敵わずボコボコにされてしまう。「くっ…糞……。ゆ、みなみに、手を出すんじゃねえ…やめろーー!!」
ストーリー、演技、作品のタイトルに絡むところはすべてサイテーです。コント以下の茶番。でも、そんなのはどうでもいいです!みなみちゃんは素人ものっぽい作品が多いので、違う設定で見られるのはいい!自然な体で自然な反応。大好きです。よく出てくる禿のおじさん男優は、キモイ。顔モザイクにしてほしい。
タイトル通りではありますが、前作よりも丸まった作品になっている印象でした。まず、喧嘩に勝った方がみなみ嬢が付き合うというシチュエーションでも寝取られ感が薄かった気がします。仲が良い幼馴染感が薄いまま決闘になってしまったのもその要因だったかもしれませんね。転校生の性奴●化というシチュエーションは悪く無かったと思います。ただ、もっと堕ちてしまうくらいでも良かったとも思いました。