W不倫、NTR、同性愛、近親相姦──倫理観を破壊するセックスで女の本性を暴く。前回の寝取られ(うちの妻・N樹(36)を寝取ってください 93)以降、夫婦のSEXは増えたという人妻。再会の寝取られSEXは自らのエロい発言に興奮した人妻が乱れまくりイキまくり。さらに一週間後、監督によるサプライズを知る由もない人妻はホロ酔い気分で拘束&目隠しに愛液ダラダラ。監督に招き入れられたホテルの女性スタッフに身体を弄られ理性崩壊。女性スタッフが監督の娘と告げられ困惑のまま3P。女性に性器を舐められ感じさせられた後に男根で悶絶する人妻は、男女入り乱れた快楽の渦に身も心も堕ちていく…。
体がエロいです。ジャケットはいまいちですが若くて可愛い子が歳を取るとこうなる典型でおばさんですが可愛かったです。熟女好きなら当たりではないでしょうか。
本来なら力作と言うところだか、やはりAV、此処は強いて怪作と書かせて貰う。たま~っにっ此の手のリアルっぽい作品観たくなる時がある。本作品は期待に十二分に応えてくれた。女優、(ホントに主婦かも)其ほど美人とは云えないが、艶っぽい表情が萌える。後半のレズを教え込むシーンが此のシリーズのキモ。オリジナリティ満点。
禁忌から性癖開眼。まさに、そうなのよ!いいアプローチ構成になってるよね。大義があれば女は股を開きやすい。彼氏に浮気されたから旦那とセックスレスだマンネリ化で興奮しないここまでは、ハッキリ言ってチョロいのよ。その先にある倫理観を破壊してこそオス冥利に尽きるのだ。この人妻のように、隣近所にいる普通の人妻ほど仮面を被っているものである。茹蛙という言葉がある。鍋に蛙を入れ徐々に温度を上げていけば、暴れれることなく茹蛙のできあがりというわけだ。大義からオレと不倫を始めた人妻は、初めての潮噴き初めての中イキアナル、顔射、口内発射、中出し、放尿…徐々にセックスの快感と背徳感を覚えさせ、メスの本質を引き出していった。目隠し&拘束放置プレイを他人に見てもらう行為で激しく興奮し、自動的に潮を撒き散らす肉便器に仕上がった。2年半もかかったが、今となっては、貞淑そうな薄幸美人のイメージは見る影もない(笑)恥ずかしながらも、あられもない格好にさせられ、仲間のイチモツまで涙目になりながら咥えるアホ面を晒し、マンコの奥まで撮影されている。寝盗られまくる性癖開眼肉便器に堕ちた人妻に遠慮はいらない。
今回も禁忌という設定が設けられていますが、前作よりスムーズさに欠けていたように見えてしまいました。凝りすぎた設定を実演でず、その禁忌による効果が薄かったという印象でした。内容としては人妻の背徳感を煽る監督特有の演出は健在だったと思います。年齢と共に変化している監督の煽りクセのようなものが良く表れていていたのではないでしょうか。
前半 着衣のインタビュー時の印象はあまり可愛くない印象の女優さんでしたが脱衣につれて段々とキレイに可愛らしく見えてきてしまう女優さんでした。熟女感が敵面に出ている身体のスタイルなどは熟女好きな方にはいいのではと思います。ネタバレにならないよう伏せますがストーリーもなかなか楽しませて頂きました。