彼女は社長秘書の三沢結衣。僕の愛してやまない意中の女性だ。毎日毎日彼女の事を考えては行き場のない欲求を自分で処理する毎日…。どうせ僕には手の届かない高嶺の花だ。いっその事…めちゃくちゃに犯してやる。彼女とセックス出来るなら、もうどうなったって構わない。僕は今日、彼女をレ●プする。
柳みゆうは、せりふをスムーズに、明瞭に話せるので、その点が 何をおいてもいい。セックスのシーンでも、「やめてください」の一辺倒ではなく、随時 いろいろなセリフを細かく差しはさんでいる。セリフが一辺倒だと単調な感じがするが、すこしでも違う言葉が差しはさまれるだけで 同じセックスシーンでも 違う感じになるもんだね。演出は意外に細かく、飽きさせない。
柳みゆうが思いのほか社長秘書役がマッチしており、作品の雰囲気にあっている。メーカー全盛期ほどの凌●シーンはなかったが、最近の作品ではいい部類。女優の程よい肉付きのボディには結構そそられました。