豊乳巨尻のヤリ手女社長真由は激務のストレスと欲求不満を若い愛人への舐め尽くし奉仕プレイで発散する真性ドマゾ熟女だった・・だが会社の浮沈を握る嫌悪すべき男の魔手が真由の美麗で豊満な肉体に忍び寄っていた。嫌悪感満載ながらあまりにも粘着質なその嗜虐プレイに体が激しく反応するのを抑えきれなくなってゆく・・乳首嬲りパイパン股縄・Aバイブ極太バイブ二穴・長反肉棒イラマ・開脚蝋燭・巨尻九尾鞭・腸圧強めの大浣腸。
アナル処女だが腸内洗浄をしてきたようで、アナル責めでのウン汁やウンカス付着も無ければ、浣腸での脱糞もなかった。しかし見所はその後。緊縛されバックでアナルファックされ肛門から出血してしまうという、最近では珍しい過酷な状況が描かれた。まさに肛門処女破瓜である。それ以外はあまりそそられる場面は少ないが、身体を張った大沢真由のため星3とする。ちなみに、私が評価する前のFANZAでの評価は、無コメントの星1、無コメントの★5であったのでご参考まで。
基は、抜群に美形であったであろう「真由」嬢。熟Mとしては、最適でもあった◎そして、おねだりをする瞳と口も、最良な加減。また、熟パイパンの嗜みも良質。正に、トコトン牝犬の名に相応しい内容ではあった。それだけに、乳射であった点は口惜しいのだが…◎