母子家庭の綾子と宏彰。母・綾子はがむしゃらに働き、宏彰は立派に育ち、一人前の社会人になっていた。宏彰は自分で貯めたお金で綾子に温泉旅行をプレゼントした。「今までお母さんは一生懸命働いてくれたから」との宏彰の言葉に、綾子は喜んだ。宏彰はこの温泉旅行である告白を決意していた。それは、15年前に父がいなくなり、傷ついている綾子とした約束だった。「大きくなったらお母さんと結婚する」宏彰はこの子供らしい約束を忘れないままに大人になったのだ。そして、いつしか綾子を異性として好きになっていた。
抵抗しながらも、結局最後はヤラレちゃう訳ですが、オッパイや局部を手で隠す 仕草がそそられます。 身体の線が崩れかかっているものの、喘ぎ声、息の詰め方は艶っぽくて さすが熟女の魅力といったところでしょうか。