聡は、●校の同級生・京介の家に遊びにきて、美しく優しい京介の母・綾子に心を奪われた。貧しい母子家庭ながら仲良く暮らす京介の母が羨ましく、父親に頼んで綾子を家政婦として雇った。しかし、聡は独占欲を募らせて…。
この作品は傑作である。過激さを求めるファンには物足りないかもしれないが、丁寧に作られた逸品である。メイクも丁度よく着けてる下着も華美なものがない、スト-リ-にもリアリティがある。井上綾子の演技力も光るものがあり、男優、監督の演出もとてもいい。母親が息子の友人に電マでせめられるシ-ンも電マのみだけである。この手の作品ではバイブ等出てくるが、敢えて他を出さないのはのは潔い、そこにリアリティが生まれる、フンドシ姿もまたいい。息子と寝てる部屋に、が夜●いに来る場面では、井上綾子の抑えた演技も素晴らしい、喘ぎ声も控え目で感じる姿はそそるし、少し積極的受け入れてしまうところもいい。無駄な淫語もまなく、井上綾子のプライベ-トのSEXをみるようでもある。そしてなにがいいのは、ふつう此の手の場面だと息子を交えた3Pにはしりがちだが、監督がそんな陳腐な演出をしなかったのは素晴らしい。井上綾子は薄幸の役は似合う、AV界の木村多江とよびたいぐらいである。まあ難点を挙げるとすれば。途中超ミニをはいた事と後半のカラミで褌が取れず急にハサミが出たところ位で、ご愛嬌である。そしてこの作品は胸を張って5点をつけたい。
えろい妖艶なじゅくじょちゃんシチュエーションもたまらんちんn
やめてと言いながら、男の愛撫に感じてしまう井上綾子さま。何とも言えないエロさです。台所での裸エプロンのシーンも良いです。
顔もありです、演技もいいです。ちょっと痩せすぎな気がしますが、薄幸感がでて、この作品としてはありかな。ただ、男優が男前なんだろうけどクセがある顔で集中の邪魔をする。また見たいとは思いませんでした。
女優はスタイル、肌が綺麗で、物語上の主人公の憧れの女性というものをうまく演じている。息子の友人(物語上の主人公)に無理矢理体を慰められ、最終的には心から身を委ねて肌を重ねるところが秀逸。息子が寝ているとなりで素っ裸で絡むのは非現実的だが、声を出さないように我慢する表情や、それでも少し声が漏れるところなど、丁寧に演出されていると思う。
カラミも長く、我慢できずに、出てしまった。また、クンニが多く、良かった
息子が寝ているよこで息子の友人に犯●れる緊張感が伝わってくる作品です。そんな中で声を押し殺す綾子さんの表情を必見です。
このぐらいの年齢の美しいおばさんはたまりませんね。特に台所で息子の友人にイラマチオされて堪えきれずにイチモツを吐き出し、足にすがりつきながら崩れ落ちていくシーンは最高に弱弱しく、エロチックでした。「もう許してください」と懇願するも「治まった?」と言われ、非情にも再開させられたり興奮しました。全編通して息子の友人のチンポの大きさに圧倒されてる感じがすごく良かったです。