閑静なる住宅街の一角で今日も行われている伊沢家の夫婦の営み。結婚2年目となった今でも変化のない夫婦間の性行為。旦那は同じ事の繰り返しを打破しようとある行動に打って出る。ある日の昼下がり、いつものように家事をこなして友人と電話に興じる美春は、玄関から発せられた物音の様子を見に行くのだが、そこでただならぬ様子で佇む旦那を目撃する。
エロボディの伊沢さんをまったく活かしてない。旦那の趣味なんだが、ほぼ「お願い」してやってもらうパターン。コスチュームが競泳水着、体操服、セーラー服とは、伊沢さんに失礼。もっとボディを強調したプレイにすべき。後半はようやく「無理に言うことを聴かせる」感じだが、いずれも背徳感が出ず、同じ調子。だんだん趣味に慣れてきて積極的になるとか、いやらしく感じまくるとか変化が欲しい。いずれにしても盛り上がりに欠け、行きどころなし
玄関先で水着に着替えさせられ責められ、ブルマ姿で台所で料理。セーラー服でのオナニーありとなかなかいいです3Pしながらパイズリがよかったです
この監督の作品で脚本や演出を褒めることになるとは思わなかった。カラミだけでなくドラマとしても非常に高く評価できる傑作。まず、亭主を叱りつけるような気の強い嫁という設定が大正解。嫌なことははっきりと拒絶し、本当にやらないというキャラは、気弱で夫のいいなりというこれまでの演出と大違い。女優のイメージにも合っており、演技にも無理がない。自分が望まないことは絶対拒むということは、拒みきれずに受け入れてしまったことは心のどこかに願望があったということであり、明るく元気で気の強い印象だった若妻が、実は露出願望がありレ●プ願望があり、奴●願望のあるマゾ体質であることが明らかになっていく展開は、ツンデレ好き、ギャップ好きにはたまらない。もちろん女優の体は最高だしカラミの質も高い。見飽きたオッサン男優とのカラミも、ドラマ上必然性が高くていつもより楽しめた。