この子は僕の彼女、奏音かのん。かのんはこの国で知らない人はいない名棋士『奏音風雅』の孫娘であり、若くして連盟公認の女流棋士となるほどの実力を持つ。「所詮学生レベル」と言って学園の将棋部を下に見ていたが、将棋部顧問を務める王手先生にかのんはまさかのボロ負け。プライドが人一倍高いかのんは王手先生に再戦を申し込むが、「夜に家まで来たら相手してやる」と言われる。かのん!行っちゃダメだ!
実際の将棋の世界はきっと勝負に厳しく崇高なんだろ~なぁ…程度の雰囲気でしか知らないが、勝負に負けた奏音かのんさん演じる女流棋士が、不細工親爺に屈して快楽墜ちしていく凌●ファンタジーの傑作。
ストーリーも内容も面白いものではないですけれど、かのんちゃんの白ハイソックス、太リブのニーソを着衣で見れるのは良かったです、縄にコートのシチュエーションでもガーターかニーソを履いてくれてれば完璧でした、惜しい。
前作でも、相当に将棋好きを馬鹿にしてる構成だなぁと思ってましたが、まさかシリーズ化するとは思ってませんでしたwwwやりたいことは理解出来るし、プライドを利用して堕ちさせるのも判りますし、AVとしては面白みのある流れだと思います。女流棋士と元プロ棋士なので”負ける”ことはありえますし、一般的に言われる実力差からしたら珍しくない話なので無理は無い。ただ、大抵の棋士は”負けず嫌い”ではありますが”負けることを恐れません”よ?泣く程、悔しいですけれど。”負け”から得られるものを知っているから”勝ち”を掴みに行けるので。そういう”棋士”としての姿に喧嘩でも売ってるかの様な構成なので、将棋好きな人からするとすっきりしない作品ですね。そもそも元プロ棋士であれば、棋力がギリギリだとしても、”プロ”と名乗るからには、どんな棋士か直ぐに判明するほど人数が少ないのが現実です。その上で女流棋士は男性棋士との一番であれば、尚更、侮りません。女流棋士の実力は男性棋士より劣ると長年されてきた世界なので(ようやく近年で対等と目されてきた)。題材を将棋にすると驚くほどリアリティが求められるので、どんどんドラマ部分の面白みが無くなってます。最後に、2作目ということなので色々なものが使い回しなのでしょうが…パッケージで元プロの名字が前作の名字ですし、相関図でも前作の名前が残ってますし、画像の吹き出しで彼氏の名前も異なってます。内容に関しては仕方ないにしても、自分達が売りたいと思ってる作品のパッケージや紹介のための画像にこだわれないなら制作しない方がよくないですかね?
女流棋士に扮する奏音かのんは将棋でぼろ負けしてしまう。棋士のプライドをズタズタにされて・・・中年の男に中出しされて依存症までになってしまうかのん。奏音かのんは剛毛女優なのでピンクなおマンコが良く分かりますぜ!
ボロ負けのシーンではどちらの盤面でも詰みはないですてか持ち駒どこいったん?
この作品は将棋シリーズと言うのでしょうか。設定はあまりいかされてません。バイブしながらベットで将棋とか全裸対決とか笑える設定で、ただ「(先生のデカチンに)参りました」と全裸で認めさせるのが主眼だったようです。しかしながら、そこからの彼女のメス堕ちモードは素晴らしく、H下着での3Pからの展開は良かった。剛毛中出しのかのんを堪能出来ました。