ある日美咲組の組長が狙撃され命を落とす。残った組員を抱えて何とか組を守ろうとするかんな姐御。しかし寂しい気持ちはごまかせず幹部の片山と恋に落ちてしまった。その後片山はわけあって海外逃亡したところに古参の幹部(澤地)が出所してくる。組長がいないことを不審に思った澤地はかんなを助ける為に組長狙撃を調べるのだがそこで組のいろいろな秘密を知ってしまう。※回想部分で前作映像を使用しています
連続したストーリー仕立ては悪くない。だいたいが尻切れトンボで終わって不完全燃焼に終わっているからね。美咲かんなの美人度も増している。ただ前作と同じタトゥーになっているのは仕方ないものの残念。背中一面でエロくていいんだけど、違う図柄でも見たかった。
本作は「逆恨みされて犯●れた極妻未亡人」の続編だが、なんと片山との性交シーンと着物で緊縛されて凌●シーンが前作から40分(全体の三分の一)使いまわされていて酷い。また男優が緊張感無い演技で任侠もの感が無く、展開もシーン繋ぎに間が開き下手な演出で、さらに出たがり監督が邪魔すぎる。
ヤクザの組長の未亡人が翻弄される話の続編1.心を許す部下片山と絡み(たぶん前作の再利用)キスし、胸を揉まれ、舐められ、クンニされ、69態勢で フェラ。正常位で挿入され、座位、騎乗位、バックを経て、正常位で中出し2.腹心による緊縛プレイ(たぶん前作の再利用)こう言う時は清めましょうと、謎理屈で縄で縛られ、バイブを挿入される3.新たな緊縛プレイ着物で目隠しされ、箸を咥えさせられ、胸を揉まれる。着物を脱がされて縄で縛られ、胸を揉まれ、股間を攻められる。ローターで刺激され悶える寝室へ移動し、フェラさせられる。 イラマになって口内発射4.片山と絡み迫られてキス。胸を揉まれ、手マンやクンニ。フェラし、69態勢に。正常位で挿入され、側位、バック、背面騎乗位、背面座位を経て、正常位で中出し美咲かんなはひいきだから観るけど、こういうのってニーズあるのかな?ドラマもあまり進展しないし。絡みは半分が前回の再利用
この女優さん、何だか滝菜月アナに似てる気がするんだけど?そう思うのは私だけでしょうか?