エロ可愛い美少女が無邪気に、そしてエッチに見せてくれる小悪魔挑発美少女シリーズ。今回は小柄でキュートな正統派美少女ゆいちゃん。こんな美少女がたくさんの制服やコスプレをしながらパンチラポーズ、オナニー指導など小悪魔になりきって貴方を挑発してくれます。
天音ゆい自体は魅力的で全く問題は無いのだが、制作サイドに問題あり。初っ端からずーっと喋り続けてるが、このシリーズに出ている他のAV嬢達と全く同じセリフなので、結局は全部が台本通りの言わされてるセリフなのが残念。たかがパンチラなのに、焦らしに焦らしたあげく、ようやくパンチラポーズを決めると、何故か顔のアップにカメラが寄るという、嫌がらせのようなカメラワーク。とにかくカメラがせわしなく動くので、観ていて集中できないのもダメ。手を団扇のように振ってシコシコ連呼するワンパターンも、押しつけがましいだけで全然エロくないので、コレもいらない。そろそろエロいシーンが出てくるのかな?と待ってると、いきなり終了。後半は、例によって誰も見たくない男のオナニーを見せつけるカメラワークが最悪。他のAVで腐るほど観れるレベルのエロくない着衣カラミで時間稼ぎするのも困りもの。焦らしや変な演出にこだわって、肝心のエロい場面が全然少ないのは本末転倒。
天音ゆいさんが終始可愛い。演技もお上手です。いきなり台詞トチッてますがそれはご愛嬌という事で。どのchapterも台詞怪しいとこありますが可愛さで全てカバーしてます。強い。事前に名前決まってて天音さんが呼ぶ分にはまだ我慢出来ますが、喋るのだけは勘弁。おっさんの濁声聴きたくて買ってる訳では無いので。
過去作ですが名作なので改めてレビュー。天音ゆいちゃんの声と喋り方が超絶可愛く、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しい。「あなたみたいな危ないおじさんには~、ゆいがお仕置きしてあげないといけないね」もう堪りません。そしてパンチラで散々挑発されてからの、顔アップでのオナニー指導。これが効く。めっちゃ効く。あともう少しでカウントダウンして貰えるのに、ここで逝きそうになる。去年辺りの作品から、この顔アップのオナニー指導が無くなり、かなり味気ない。やはりこの頃の作品が一番抜けた。今でも女優が立ってパンチラしながら手を動かすオナニー指導はあるけど、アレはかなり間抜けで、こちらも興奮しないからやめた方が良い。引きの構図のパンチラで誘惑された後に、女優さんの顔の接写(オナニー指導)が来るのが良かったんです。笠井監督、以前にも書きましたが、オナニー指導は全身ではなく、是非顔アップに戻して頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
いろんな制服姿のゆいちゃんがパンチラで誘惑してきます。まんぞくです。
犯●れて半べそ・泣きっ面の天音ゆいさんを何時も見慣れているので、小悪魔痴女は新鮮でした(笑)。蓮っ葉で素晴らしいです(笑)。挑発、言葉責め、つるつる美マ〇コを撃ち付けるゴン責めセッ〇スが超淫乱です。但し、元々演技力あるのに、この作品では台詞が若干怪しくテンポ悪いです。滑舌の調子が悪かった様ですね。それだけが惜しいです。
このシリーズは挿入チャプターが1つしかないため、自分の場合そのシーンが刺さるかどうかに懸っている。今作は久々に、ロリ系設定ロリパンツずらしハメからのパンツ発射というフェチストライクな画を拝めた。個人的にはパンツフェチ物として、今後もこのパターンに回帰して欲しい。パンツ脱がしたりパンツ以外に発射する作品なら他でいくらでもある。
フェラしてて口元にモザがかかってるときに日〇坂の金〇美〇に似てることに気付いてしまいました。このシリーズ好きなんですがコレは弱いです。
天音ゆいの小悪魔的な女子高生に扮するんですが、パンチラ見せのシーンばかりか、カラミが少なさそう・・・。もっとエロエロな挑発行為出来てないと成り立たないのでは?パッケージからの期待は大きくハズレそうな気がします。
タイトルにも書いた通り、最後のチャプターでアニメのスカートが短いのにパンツが見えない、現実でこんなポーズをしてくれたら見える、などの妄想を現実(動画)にしてもらえてとても良かった!+天音ゆいチャンの小悪魔キャラ&ビジュアルで抜けない訳がない!良い作品に出会えました。