父が勘当されていたため初めて祖父と会ったあおい。孫の顔を見るや大喜びする祖父のためにあおいは介護を申し出る。しかしあおいは初めて老人と時間を過ごし異常性癖を引き出されてしまう!祖父の卑猥な要求を受け入れ、隔世世代で舌をベロベロ絡ませる咀嚼と接吻。献身フェラに恋人のようにナマ性交までも行うのだった…。
この作品が出たのは、このレビューを書いている今からもう三年近くも前になるが、当時はまだこの作品の価値が分かっていなかった。というのも、枢木あおいという女優の魅力に当時はそこまで気づいていなかったのだ。自分はAVの草創期から様々なAVアイドルを見てきた。星野ひかる、かわいさとみ、森下くるみ、この三人は間違いなくAV史に残るAVアイドルだと思うが、枢木は彼女たちと並べても遜色のない逸材であると、今更気づいたのである。枢木は上記三人と違いキカタン女優で、あまりに膨大な数に惜しげもなく出ているためについ過小評価されがちだ。まず顔は全くと言っていいほど欠点がない。丸顔好きなら百点満点。そして表情の豊かさ。無邪気な笑顔から一瞬後には淋し気な瞳をしている。カメラを向けられれば、どんな表情を求められているか瞬時に察知する直観力。内面の純粋さ、可愛らしさ。何より、これだけ膨大な数に出演しながら一切スレず、清潔感を失わず、むしろ年数とともに更に魅力的に進化している。これ以上彼女の魅力を書いていてはレビューにならないので、別の機会にしたい。とにかくそんな枢木が、あのヤマユウ(老人男優、山田裕二)と絡んでいるだけで、これはもう理屈抜きに奇跡の作品なのだ。ピチピチとした、まだ少女っぽさが残る枢木と老人ヤマユウとの何という対比。この二人をフレームの中に同時に存在させてくれたメーカーに感謝するしかない。枢木はSNSなどを見てもプロフェッショナルな女優であることがわかる。仕事であるからには役になりきる女優さんだ。キスも頑張っている。しかし本音を言わせてもらえば、さすがの枢木もヤマユウ相手ではその接吻は義務的になってしまった。接吻の回数も時間も長いが、互いが一つに溶け合うような、口をふさぎ合う形の熱い接吻ではなく、常に枢木が口を開け舌を差し出し、ヤマユウが一方的に貪り続ける義務的なものだった。禁断介護は複数回出演している女優さんもいる。特につぼみなどは最初の出演では女子校生と爺さんの、どこか冷めた空虚な作品だったのが二度目の出演では義父と嫁として、しっかり男と女になった熱い接吻に進化し大傑作となった。メーカーさんに、そして枢木さんにぜひお願いしたい。前回から三年。今度こそ祖父と孫ではなく男と女として、枢木とヤマユウの熱愛物を撮って欲しいのだ。
枢木あおいちゃんはさすが何でもこなす。この作品も結構良かった。
緊縛や黒人との性行為を見せてくれた枢木あおいの待ちに待った老人との交わり。この設定だけで観る価値があります。このシリーズの女優度で内容も良かったのは篠めぐみが出演していた作品が唯一のお気に入りでしたが、ようやくにして2本目のお気に入りに出会えました。特に口内に射精され不味そうに精液を受ける反応とか、性交で足を老人の腰に絡めて前後に突かれる表情が可愛らしくて淫靡です。欲を言えば舐めのネチっこさがあるとよかったですね。老人へのアナル舐めとか、唾の跡が残るくらい乳首や美肌をネチネチと舐める貪欲さがほしかったところです。それでも今回は女優度で満足できましたね。
じいちゃんが好きな孫娘って設定はいいけど口移しから喜んでやるってのは情緒がなさすぎる口移しからのベロチュウで変な気持ちになっていくとかそういう盛り上げ方だったら良かったのにな中出しもニッコリじゃなくてできちゃったらどうしようくらいほしかった
この爺さん、綺麗な娘さん達を手篭めにしたあげく、彼女達からも懐かれて、本当に羨ましい。代わりに、金を払ってでも出演したいシニアはたくさんいると思います。そして、枢木あおいというS級美少女が孫娘になって、役を超えて嬉しそうです。可愛い可愛い、とデレデレです。冥土の土産に一回だけえっちしたいと真面目に告白します。あおいちゃんは受け流そうとしますが、キスを受け入れてしまい。なめられているあおいちゃんが、本当に美味しそう。ハメてからも、キスとチクビなめを繰り返して、言葉でもほめっぱなし。あおいちゃんとのsexが本当にイイみたい。後半もえっちを強要せず、ひたすら優しいのに、あおいちゃんが願い通りの行為をしてくれて、イイ表情をします。相手が嫁のときとは違い、きつい言葉も出ず、幸せだって何回も言ってます。2回目もお互いに優しく始まりますが、医者に止められているのに、激しくなってしまいました。中出しの後に、あおいちゃん愛してるよ、って本気に聞こえました。お祖父ちゃん大好きの清潔感あふれるすけべさで、孫娘のキャスティング最高でした。