桐岡家の隣に住む健一は桐岡家の1人息子隆史とは幼馴染だ。そんな健一は隆史の母親であるさつきのことを憧れの目で見ていた。「あの肉付きのいいお尻を後ろから…」そう想いながらシコる毎日だった。そんなある日いつものように隆史の部屋でオナニーをしているところをさつきに見つかってしまう。「軽蔑の目で見られる、嫌われてしまう」そう思った健一は慌てて隠そうとする。しかしさつきはトロンとした目つきで健一の若く隆々とした肉棒を見つめていた…。
熟女ながらもスレンダーボディが魅力的な桐岡さつきさまなので、ジーンズ姿も良かったです。この作品では屋外のシーンがやはり良いです。太陽光線の下で、さつきさまの美しい裸身を拝めるのは贅沢です。
桐岡さつきさんの演技は好いのにシナリオが悪すぎるタイトルにどうしても”尻”を入れたかったのか?
自宅に来た息子の友達がAV鑑賞、そこに母親が乱入し自分が手伝ってあげると誘い手マンをさせる。そのシーンの後、突然、家族旅行先で母親が友達の奴●になっているという意味不明展開。旅館の駐車場でのセックス→縛っての露出散歩と放尿強要→家族と山菜採りに行く途上での気づかれない愛撫プレー→散歩道で猿ぐつわ、洗濯ばさみでの乳首はさみ、自慰強要、中出セックスの各シーンで構成。奴●になった経緯が不明で急に事が始まるので、違和感強すぎ。抵抗、拒絶ほぼないので、奴●感も乏しい。抵抗、拒絶する友達の母を、それらを許さない凌●設定の方が遙かに盛り上がるでしょう。衣装、ランジェリーの選択、メークが良いし、顔騎乗なども含めたプレーも豊富なので、映像面は楽しめた。凌●設定で、男女優の台詞のやり取りを豊富にし、屋内撮影したらもっと良い作品になったと思う。ストーリー、雰囲気を重視する人は、パスした方が良いのでは。
最近,引退作が発売された美熟AV女優の桐岡さつき。惜しまれすが・・・,他に抜ける女は大勢いるので,抜きには困らない。本作では,隣に住む息子の友達と絡んでしまう女を演じます。野外露出プレイで,ヒップを突き出して見せたり,M字開脚して股間をさらして放尿したりと,変態性まるだし。でも,この年齢で,この肉体美は素晴らしく,ズリネタになります。ヒップもパイパンもエロすぎです,桐岡さつき。
桐岡さつきさんはスタイルも良くキレイです。ただ道端で全裸にする必要はあったかな。パンティ履いたままのズラしハメで良かったのでは。シナリオが良くない。