仲の良い悪友のお姉ちゃんがビックリするくらい可愛かった!しかも生真面目そうに見えて、弟に隠れて僕を挑発する小悪魔ぶり。こんなエッチなお姉ちゃんに出会ったらキミはどうする?生意気な弟・タカシには悪態をつきながら、僕・ケンタにはいやらしく挑発してくる気まぐれな姉・るか。挑発チラリズム 8作目 黒髪ロングの佳苗るかちゃん。清楚に見えてとってもエロいんです。
制服での挑発は可愛い。男のリアクションは要らない。私服設定のパンツが「エロ」くない。細かくて薄いケシは好感。良い時代。本番が少なく、小悪魔なのに、顔射、お掃除、精飲がないのが残念。
良いと思います。るかちゃん顔も声も可愛くてエロいです。太もももすべすべで気持ちよさそうだし、おっぱいもきれいですね。そそられたのは、最後の絡みの乳首責め。「気持ちいいんだぁ。だって、私のお腹に固いの当たってるよ?」両乳首を責められながらこんなことを囁かれたら、直ちに発射しちゃいそう。
女優さんがかわいいのと設定がそそるのと、何より笠井監督の名前がクレジットされていることから楽しみにしていた今作でした。内容的には今作も安定のクオリティ。出会い~ソフトな挑発~エスカレート~最後はセックス、という定番の流れにあくまでも忠実に進みます。お芝居のレベルも(脇役の男性陣ともども)合格ラインをなんとかクリアかな?という感じで、違和感はそんなにありませんでした。主観メインではありますが、カメラのアングルが多少「主人公の頭部」からずれたり、ごく僅かながら主人公も喋るので、完全主観の男声ゼロに拘る向きにはお勧めできません。が、許容範囲のある程度広い主観作品好きにはお勧めです。また、客観的視点の映像が断片的に入る時に女優さんがカメラ目線になるようなミスは無いので、その辺のストレスは心配ありません。上半身の華奢さに比べてボリュームのある下半身のムッチリパンチラや、目力のある美顔に見つめられながらのフェラチオが好きな方は是非。余談ですが、本編に出てくるパンチラ系のエロ本は、やっぱり笠井監督のオリジナル小道具なんでしょうね。相変わらずのマメさに感動です。
パンチラとるーちゃんが好きならマストな作品です。もう長いことお世話になっています。
他の方もコメントしている通りなのでなのですが、本番は1回です。なので、それまでにどう盛り上げられるかが勝負。しかしながら、どうも爽やかすぎてエロさをあまり感じませんでした。もう少しチラリズム(特に胸元の)があったり、思わせぶりなセリフがあった方が誘惑されている?というドキドキや興奮度を増すことができたように感じました。もちろんるかちゃんはかわいいので、損はないのですが・・・。オッパイ目当てだと物足りなさを感じるかもしれません。パンツ好きには良いのではないでしょうか。
佳苗るかちゃんは超かわいいんだけどパンツの撮りかたは下手。エロくない。
パンチラシーンから他へカメラを振られると萎えるわ。特に前半はひどい。
監督さん女優さん最高過ぎます。カメラ目線エロすぎです。擬似フェラエロすぎです。フェラうますぎ
チラリじゃなくてモロ見せ付けてるから興奮じゃなくてはぁ?って感じだよね。あと姉弟の口の聞き方お互いいがみ合ってあんな演出必要か?普通に綺麗な自慢の姉でいいじゃねえか。邪魔くさいよ。