今回発掘したのは、明るく元気で人懐っこい清純派アイドル・松本いちかちゃん。くすぐったがりのいっちゃんの弱点である耳筋を舐め回すと甘~い声で反応し、唾液を絡ませ合う粘着質なベロチュウで全身のチカラは抜けていき、小ぶりな美乳をこねくり回せば思わず甲高い声を発してしまう。トロットロの液体が溢れ出したアソコに舌をねじ込むとカラダをくねらせ幾度も絶頂。立ちバックで激しく突きまくると「もっともっと」と欲しがる始末。騎乗位では自ら腰を杭打ちさせ、正常位では気持ち良すぎて腰を浮遊させてイッちゃってました。握手会に来たファンとのこっそりフェラでは舐めたり咥えたりとあらゆるテクニックを見せつけ射精に導き、センター争いに勝利するためのPとの枕行為では秘めたM性をさらけ出し、お尻への打鄭と首絞めではしたなく脳イキします。テレビやLIVEでは華やかで清純そうに見えるアイドルですが、スターである前に一人の女の子なんです。みんなと同じ、何も変わらない。そんなアイドルいっちゃんの真実の姿、ぜひご覧ください。
かつては無力でなにも知らない清純な女の子にも見えた松本いちかちゃんも、いまでは小悪魔を通り越し、ワガママで身勝手ででもなにをしても許されちゃう無敵な女性になってしまいました。わたしはファンなのでいちかちゃんに清純を期待してそう信じられるポイントを探してしまうのですが、清純派AV女優のことば自体が矛盾なのでしょうし一線で戦い続けていれば強くならないはずはないのだとも思います。本作は清純派で売っているアイドルが裏では!というもので胸に刺さりました。スタッフとできていてライブや撮影の合間にはエッチをするし、ファンとも裏で繋がりプロデューサーには枕営業をする。ドリームチケットの作品はひさびさに見ましたが、カメラのレンズが瞳に映り込む距離感やメイクが懐かしく、そして間近に寄ったいちかちゃんのかわいさには震えます。なんて顔の形をしているのだろう。もう少しシャープなら美しさに寄りすぎてしまうギリギリのところで美しくてかわいい。イヤイヤではなくて自分でも楽しんでいるところがいいです。清純ではない、強要ではない。でも相手を愛しているわけではない。首を圧迫されて興奮しているのは、もともとエッチな女の子なのかもしれないですし、清純派アイドルでいるストレスをエッチでしか解消できないのかもしれない。そんな生々しさがたまらないです。エッチを盛り上げるため二人を高めるための喘ぎ声のなかに、いちかちゃんが本気で漏らしてしまった吐息が聞こえた気がして興奮します。アイドルも女優も演じる仕事ですが、素がエッチで隠しきれなくなるところが最高にエロいです。一度目の事後に何回イッた?と聞かれて一回と嘘をつくいちかちゃん、めちゃくちゃかわいくて脳が溶けました。激しいエッチのあとにあんなにかわいくなれるのってすごいです。冒頭のインタビューは劇中のアイドルいちかちゃんではなく、松本いちかちゃんへのものでした。シンキングタイムを写した横顔の美しさと、回答をするときの正面でのかわいさに惚れ惚れします。真剣に考えるところも、照れるところ、笑ってしまうところ、すごくいいなと思いました。いちかちゃんがどんな女の子なのかは謎ですが、この素直さから覗き見れてしまう心の美しさは信じていいはずです。そして清純とかビッチなんてレッテルは必要なく、松本いちかちゃんは素敵で魅力的な女の子だと改めて気付かされたのでした。
坂道好きとしてこのシリーズは最高です。次回も期待しています!VR対応にも期待です。
「清純」ではなく「清純派」なのが良い。「派」という一文字にアイドルに対する光と闇の内混ぜな感情が沸き立ちます。相変わらず松本さんは上手い。明るく小悪魔なキャラが定着しているだけに、この落差がとてもリアルに感じます。ドリチケ特有の少し淡白な感じは否めませんが、絡みに上記の感情も相乗され、とても淫靡な作品に仕上がっています。