テンポがよく、ストレスがないのが嬉しい。したがって抜きどころ満載です。映像も明るくていいです。おすすめ!
黒ギャル物に続いて、この作品を購入しました。「軽くてスパイスの効いたタコス」の様なファーストフードから「肉汁滴るステーキ」を食する様なものですね。他の方も言われているように「ストーリーにテンポ」があってスンナリ観る事ができました。たまきさんとゆうきさんの重量級の肉体には「暗い淫靡な作品」より、こういう軽いタッチな作品のほうが観ていて暑苦しさが無くてイイですね。最後の息子、娘、父、母による乱交は、こういうヤリ方もあるんだと思わせてくれました。正常位で絡んでいる組とバックで絡んでいる組が一緒になった所はエロかったです。セックスしている最中、パートナーチェンジしていくのもエロくてポイントが高いですね。
好きな女優さんです。男優の攻め、反応が好み分かれるもいいプレイが有り、楽しめます。
高い評価のレビューが出ているので、判断材料をふやすために、あえて反対意見を述べる。結論を言えば、設定、演出が悪く、ポルノとしては落第。ポルノは隠微なものだから劣情、色情、欲情が高まる。なのに、こんなにあっけらかんとお遊び気分ばかりの映像では劣情も萎えてしまう。隠微とはどういうことか。ひそやかに人に見られずにみそかごとをすること。また、そういう状況を指す。セックスを1対2とか2対2とかでやるのは完全に遊戯で、観る方は白けてしまう。2人の女性が同時に画面に現れると、目移りする。ばかりではない。つい比較する。好みが割れる。集中できない所以だ。心理学の問題。ポルノはしかるべく隠微に、後ろめたさを感じるように見せることが肝心。
やはりたまらないですね。実際にこの家の子供だったら、毎日がめちゃくちゃ楽しいでしょうね。いろいろとご意見はあるかと思いますが…。
デブ専で超乳フェチな人には超オススメな作品です。圧巻なのは作品後半の親子4人による家族プレイ。夫婦相姦、母子相姦、父子相姦、姉弟相姦と盛りだくさん。そのいずれも大きな乳房と腹肉が縦に横に揺れマクるシーンも満載です。