妻の実家へ久々の帰郷。義母は緊張する僕を快く迎え入れてくれた。
夜風呂に入っていると、義母が背中を流してくれると言う。内心うれしかったのだが、義母の恰好が刺激的すぎて…こっちが恥ずかしくなり断ったのだが、義母に押し切られる形で背中を洗ってもらう事になった。
こんな狭い場所で義母と二人っきり。しかも義母は掃除の途中なのか…な、なんとノーブラだったのだ。
ドキドキしている僕に優しく話しかけてくる義母。優しい義母にのせられ、夫婦間の悩みを打ち明ける僕。
実は…僕たち夫婦は仲はいいのだが、半年もセックスレスだったんだ…。
それを知った義母から意外な言葉をかけられる。
「栄太さん…溜まっててかわいそう…。私で良かったらスッキリさせてあげましょうか?」
「いえ…そんな…マズいですよ。お義母さん」
「娘の責任は母親である私の責任でもありますから…」
そんな言葉に甘えてしまう僕。
「久しぶりだから上手にできないかも…」と言う義母の性技は、僕の理性なんか簡単に吹っ飛ばした…。
気が付いたら僕は義母に夢中になり「お義母さん…にょ女房よりずっといいよ…」と呟いていた…。
娘婿との夜の生活を半年していない娘の責任を取って娘婿を気持ちよくさせちゃうおかあさんかすみん。親子ではなく姉妹のよう。かすみんがスケスケでエチいチクビクッキリでピチっとしたショーパンのエロい服装でいきなり風呂に入って来た日には即爆発しちゃうわ!このシーンを見てソープ嬢をしているかすみんの姿も見たくなった。それからはかすみんの魅力にハマった娘婿から寝ているところ、娘がすぐそばにいる日中に責められ、娘に申し訳ない気持ちの中、娘婿の息子にもハマってしまうエロエロボディでエチエチな感度で快感に反応する熟女らしくない美しいかすみんの身体に興奮しっぱなし!娘婿になりたいと羨ましくなる~。かすみんの献身的な娘婿への愛撫、そして責められての快感への反応、最後の絡みの、責め、責められが、美しく若く見えるかすみんであるものの、全てを知り尽くした熟女のエロって感じで素晴らしい作品でした。かすみんの下目からの美脚、美尻からのアングルは圧巻で見応えがあります!
熟女ですが、アイドル級の可愛さがありますね。ファンになっちゃいました!
妻「加奈」の実家を訪れて、加奈の母親「白河花清」に歓待される「栄太」(ひょこり)。義父はすでに亡くなっている。入浴中にシャンプーがないことに気づいて加奈を呼んだ栄太は、花清にボトルを持ってこられる。「背中流してあげる」と申し出られて、湯船から出る。「栄太君は、そろそろ子供のこととか考えてるの?」と切り出されて、口ごもる。「あら、なんか悩み事でもあるの?」と訊かれて、「その、僕たち夫婦、半年、セックスレスなんです」と打ち明ける。「なんか、加奈がごめんなさいね」と詫びられる。「背中洗い終わったから、前も洗ってあげるわ」と言われて正対し、勃起に気づかれる。「こんなになるまで溜まっちゃってたのね……私でよかったら、すっきりさせてあげますよ」と手コキされる。乳頭や陰茎をしゃぶられて喉射、お掃除フェラ。栄太のいびきがうるさいといって、加奈が花清の寝所で寝る。夜、寝所に忍び込んだ栄太は、タオルケットをはぐり、花清の乳首をつまんで手マン。「……え?」と眼を覚まされて、掌で口を塞ぐ。乳首を吸って、イラマ。正常位で犯して、杵担ぎ、浮腰、伸脚後背位、後背位で尻射。翌日、ダイニングでスマホの音楽をヘッドホンで聴く加奈の眼を盗んで、廊下で花清と舌を絡める。乳首を吸って、手マン。ヴァイブで膣を抉る。手コキさせて、イラマ。バックと立位で腰を煽る。ヘッドホンを外して喘ぎ声に気づいた加奈に、「二人とも何をやってるの?」となじられる。夫婦の間に重苦しい空気が流れる。栄太を拒んだ自分も悪かったと反省した加奈と、夜の営みが復活。だが、母娘は絶縁状態のままだ。加奈が旅行に出かけることになり、栄太は<お義母さん、僕、会いたいです>というLINEを送る。翌日、白河家を訪ねて、玄関で花清と舌を絡める。ソファで「栄太さん、仕事は、今日」「あぁ、加奈には内緒で、有給取っちゃいました」「え、嬉しい。私ね、栄太さんのおちんちん、忘れられなくなっちゃってるから」とべろキスされる。乳首や陰核を舐めて、指マン。乳頭をねぶられて、手コキ。陰茎や陰嚢を舐められて、69。ソファにつかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。ソファで後座位、前座位、後背位、モンキー・バックで中出し。舌を絡めて、敷物の上で正常位と杵担ぎで膣内射精、お掃除フェラ。「私たちって最低ね」「いや、お義母さんは最高です」とべろキス。