経営困難に陥り、会社の身売りを決意した社長の矢部。合併先の会社で、なんとお気に入りのエステ嬢・希美と再会する。立場が逆転した希美は、矢部を自分の部下に配属し、事あるごとに彼を刺激して弄ぶのだった。人目を盗んで行われる卑猥な業務はエスカレートして…。矢部は次第に希美のテクにのめり込むのだが、不思議と仕事はどんどん右肩上がりになっていった。そんなある日、希美に呼び出された矢部は…。
最近、痴女役がうまくなってきた。隠語もうまくなりM男にはたまりません。ただ最中は喘ぎ声ばかりで、もうちょっとやらしい言葉をしゃべってくれたら、最高になると思う。
社長コスも見事に着こなし艶がました希美ちゃん絶好調です。ただアングルにより時々猪木に見えてしまう瞬間があります。
ミニスカートにガーターストッキングでおまたを広げて、あそこを見せられたら、理性はふっとんでしまいます。机の上に座らせて、パンツをずらしてのクンニにはとても興奮します。社内で、。
女の上司の下で働いたことないけど、希美さんならいくらでも弄ばれたいわ。
一般的にはパンストの方が多いと思われますが、この作品の谷原希美さまはガーターストッキング姿が多いです。しかも黒ではなくベージュ。黒のガーターストッキングだといかにもAVという感じもありますが、ベージュのストッキングとなると、希美さまの清楚な雰囲気に合って、女上司役としても相応しいと感じられました。それでいて、短いスカートでその中を見せつけるようなところは、とてもエロくて興奮しました。豪雨の中で帰社して、ずぶ濡れになっているところは、まさしく水も滴る良い女でした。それこそ誰でもしたくなるでしょう。
これまで見てきた谷原希美さんの痴女作品はやたらとメイクが濃かったりしてたが、今作は普通のメイクで良かった。良い意味で、ときおり「おばさん」感が出てて良かったです。ただ、カメラワークや編集は自分の好みとは合わず、見たい「絵」が見られなかったです。
谷原さんのガーターが似合っています。最後のシーン、大きく膨張した極太肉棒を自ら手に取りおまんこにズブズブと開脚騎乗位で挿入するシーン、興奮しました。程よい肉感もエロさを引き立てます。自ら開脚して、パンティに手をとり、おまんこの中身を見せつけるシーン、最高でした。全体的に抜き差しが良く見えます。最後はたっぷり精子を胸にどろっと吐き出されます。いっぱい精子が出て、その後もピクピクと脈を打つ肉棒を見ると、さぞ気持ちの良いおまんこなんだろうと想像しえます。
透き通るような桜色のお肌、芸術的に美しい。こんな麗しい方がこの業界に居る今の時代にただただ驚かされる。
どんな手を使っても入社したい...そう思わせてくれる程...希美さんの責めは最高でしたっ♪...あのむしゃぶりつく様なチ○ポ舐め回さないとに尻を男の顔に押し当てて「お尻の穴...舐めたいんでしょ...舐めなさいよっ...」と言いながらアナルを舌先で舐めさせたり...激しいクリ、オマ○コ舐めに思わず「出ちゃう...オシッコ...」と言いながら男の顔に放物線放尿...舌を出して飲みまくる男の変態プレイ...雨に濡れた熟女体を堪能する社内FUCK...たまんないねぇー..おまけにアゲマン..最高じゃんっ!...でも出来れば淫らな女上司の顔にザーメンを発射出来たらもっと興奮したんだけどねっ!..(出来れば希美さんが自ら顔発射をおねだりする姿があったら尚グッド)..まぁーでもあんな淫らな上司とあんな淫らなプレイを見せてくれたので...全体的にグッドでしたよっ♪
スタイルがいいのでファンド取締役としてのスーツ姿が似合っている。その恰好で胸チラ・パンチラで誘いながら、攻め痴女としてアグレッシブなセックスを仕掛けている。徹底的に男を弄びながら自分の欲望を満たす姿が弾けている。雨に降られた外回りから帰社しての二人だけのオフィスでの濡れ透けセックスがプチ『暴風雨』を思わせる。濡れ髪の谷原希美がセクシーだ。机に上がって仁王立ちの男を四つん這いでフェラする姿などカメラアングルも良い。設定(ストーリー)はシリーズ前作と較べるとややリアリティに欠けるきらいがあるが、オチ(結末)は良い。「このオンナ、アゲマンだったのかな」との感慨が湧く。
大きく開いた胸元、短いスカート、ありえないスーツ姿ですが妄想が膨らんで良いですね。仕事中の誘惑シーン、結構好きです。最後の社長室のシーン、ストッキング姿がまた良いですね。立ちバック姿は特に良かったです。最後のおまけも含めていろいろな衣装の希美さんが楽しめました。
ワンパターン。でも後半のストッキングがエロい。のぞみんだからワンパターン許す。「尼さんはつらいよ。」シリーズお願いします。スキンヘッド見てみたい!