片桐つぐみを知る人ならば、まず2002年発売の無修正のJapaneseTwinAngelsを想い出すだろう。これも前の年くらいの超薄消し版が最初に出た。岡つぐみ名義の無修正もあり、前後関係はわからない。村西監督のシリーズで相手役はAV男優としてはイケメンの哀田剛だった。つぐみが哀田を見たとき、膝を打ってソワソワする仕草を見せた。村西系にしては珍しくゴムなしの挿入だった。別の村西系の若妻恐喝編ではしっかりゴムを付けていた。さて、本作はネクストイレブンから2007年「配信」となっていて発売は不明だ。パケ写でつぐみの裸体を写して、売れる方向性を示しているが、存在そのものがマニアックなので大ヒットはしなかった。あるサイトでは発売が2000年1月としていて、超薄消しより前だと言いたげだ。裏のレジェンド片桐つぐみの表のデビュー作だというわけだ。ネクストイレブンには何作か出演しているが、いずれも単体ではない。片桐つぐみの肢体はとくに目立つものはない。本人もウェストがコンプレックスらしい。しかし、絡みになるとやたらエロい。演技かどうかはわからないが喘ぎ声が何ともいい。哀田剛との絡みでも絶妙の喘ぎ声を発してセックスをする。生挿入ばかりに気をとられて、このつぐみの性技が「やはり片桐つぐみはよい」と評されるのだろう。
片桐つぐみさんが素人っぽい演技でとても興奮しました。喘ぎ声も良いです。
やっぱり、あかねちゃんのSEXは良い。ダメ、ダメ、イクッが最高!!
葵あかねさん目当てでしたが、後の片桐さんのパートのほうが良かった。