三上翔子さんがお姉さんとレズプレイをするようになったきっかけを催●により記憶を遡る。それを、当時の2人に似たモデルの女優さんを起用し、台詞からプレイ内容から当時の2人のやりとりを忠実に再現したものであるように思われる。三上翔子監督作品だからといって、多く期待感をもって見るというよりは、これを見て一見の価値があったかなという程度に捉えるような位置付けの作品ではないかなという気がする。
女優がだめ!もっときれいな女優さんがいくらでもいるだろうに・・・三上翔子本人が出ればいいのに。
お風呂での入浴シーンは無しにして足を舐めたりもっと積極的にせめていったほうがよいと思います。
確かにキスシーンは長かったような気がします。でも催●で記憶を蘇らせるとゆう発想は面白かった。2人とも色白でかわいくてスタイルも良いので、レズシーンもきれいに撮れていたと思います。
夢咲はまだ童顔の残っている昔の作品だが?監督が翔子なら最近か。しかし同じカラミを延々と見させられては飽きる。やはり女監督だからか。しかし実際の監督は男なのだからこのベタ名作品は判断に困る。女優二人は特に夢咲は熱演だったのに残念だった。
先頃、女優引退を表明されました翔子オネエサマ監督作品ですね。翔子サマの色が存分に反映されている作品ではありますが、一般的にはどうでしょうかね。僕は、女性同士の激しいキスシーンが見れるだけでも満足なんですが。
数十分に渡り、延々とキスしかしていない混浴プレーとか、相手の顔にツバを吐きかけているだけのシーンとか、意味不明なシーンが多かった。それ以外のシーンも、カメラが寄りすぎで絡みをあまり堪能できず…満足とまでは言い切れない。最後の絡みは、寝込みを襲って、いよいよってところでビデオが終劇。思いっきり消化不良。全体的に、もう一つ、という印象。結局、女優としては大人気の三上さんも、所詮は女。男がレズビデオに何を求めているのかは、分からなかったのかもしれないですね。残念。
レズ物も沢山買って見てきたが本当は「レズ好き」ではなかったのかもしれない。三上翔子が催●で眠っているシーンしかドキドキしなかった。