日系アメリカ人妻のアヤさんもこれが見納め。日に日に増す旦那への罪悪感から、撮影はこれで最後にしたいと切り出したアヤさん。最後なら一番気持ち良いことをしようと監督が持ち掛け、旦那ともしたことが無かった生中出しを了承。挿入するや、これまでに味わったことのない生チンの快感に、体を反らせてイキまくり!
精子耐性を兼ね備えている「アヤ」嬢。そんな彼女に対して、万度の疑〇は酷すぎるし、これでは人気者にも屋根の上にも上れない。
罪悪感も快楽には勝てず許してしまった生中出し、まさにこのタイトルの通りです。女優さんの切ない表情がソソられます。
おっとりしてそうで、とても優しそうな女性でした。もっと見たかったです。残念。
冒頭はだいたい飛ばすのに、今回から最初はずっと見てしまった。どこか儚げで、そして緊張し、監督とは目線もあわせず、しかし、その覚悟を伝えるときにはしっかりと見ている方にも伝わってきます。リアルです。購入してない方は是非とも最初からご覧ください。☆5以上の価値があります。
正直言ってプレイは前作のほうが盛り上がっていたし、内容も(なんちゃって)中出しはあるもののそれ以外は至って平凡。何よりがっかりなのが、最終章にして彼女の設定(アイデンティティ)である日系アメリカ人という要素を押し込めてしまったこと。前作で思わず随所に英語で反応してしまうチャプターがあり、そのシーンを観てこの女優の良さが出ていると感じていただけに今作では完全に日本語オンリーにしてしまったのは残念の一言。本人が行為中に英語で喋るのを恥ずかしがって(嫌がって)る節も前作・前前作で見受けられたため、もしかしたら女優からNGを出されてしまった可能性もあるが、タイトルにつけるくらいの”売り”にしているのならば少しは配慮していただきたい。この本物人妻シリーズは本来ならば自宅風セットでの行為だったり、童貞風の相手と絡ませたりとあと2本ほど出るのが通常であるが、彼女は3本キリでしかも気づけばすべてホテルでの行為であった。もしや本当に旦那に内緒で出てしまったのでは……という淡すぎる期待を少しだけ抱いてしまった。長くなってしまったが、女優自身セックスが大好きで撮影を楽しんでいる様がよく伝わってくるところは素晴らしい。ネットの評価、反応等からあまり人気がないようだが、彼女のような曰くが無さそうで純粋に興味本位でデビューしちゃったかのような女優こそ輝いてほしい。おそらく本当に今作でこの世界から身を引いてしまうような気がしたので惜別の意を込めてこの評価で。
一番最後の良いカラミで下着外さないのは最悪。冷めた。。。前のからみでやってくれよ。下着付けたままは。。最後があれだと残念。。胸くらい見せてくれよ
シゲモリ・アヤ、3作目で終わりなんでしょうか。これからではと思います。残念ですねえ・・前2作品も観ましたが、一本目より二本目の方がずっと良く、先々楽しみにしていました。三本目もいいですね。表情に興奮できます。