義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、私は義母のことが頭から離れないと告白した。義母は伏せ目がちに今日だけなら、一回だけならと私の手を引くと義母の寝室へ。堪らず抱きつキスをする。痛いほど硬くなった股間が邪魔で仕方がなかった…
19分辺りから何故か急に舞子さんのカラダにオイル的なものが?正常位からの全身波打つ舞子さんのカラダがたまらない舞子さんの作品の中でもトップクラスの良い作品!