母・ふみ江と父・コウジの息子・タツヤ。彼は、昔から両親の夜生活を隠れて見ていた。他のそれとは違う激しい行為…ふみ江のぽってりとした肉体に食い込む荒縄…ふみ江の恍惚な表情…。見るほどに膨れ上がっていく黒い願望を、ただ必死に堪えていた。しかし、ついに理性は崩壊し、タツヤはふみ江を襲ってしまう。ふみ江は抵抗するものの、愛する息子に縛られていくうちに欲情してしまい…。
近所のスーパーで出会いそうな雰囲気、肉付きはまぁまぁ好きなんだけどやっぱしもうちょい乳が欲しいかな、
この人いいね。この人の親しみやすい会話と雰囲気で「縛り」のアブノーマルな感じは和らいで、誰でもこれくらいはアリと思ってしまう。顔立ちは整っていて品があり、豊満な体にもナチュラル感がある。足首近くに貼られたバンドエイドなんかにも、飾り気のない良さを感じる。夫や息子との会話も自然で、いい奥さんであり母親なんだろうなと感じさせ、こういうふうに歳を取りたいものだと思わせる。気さくで包容力を感じさせる人なので、今後は「筆おろし」もので息子の友達や甥などを優しく初体験させてあげて欲しい。
前半は夫と「もうちょっときつく締めて」なんて言いながらダラダラと緊縛ファック。夫婦のSEXなんてこんなもんだという生々しさを意識したのかもしれんがそれはSMじゃなくてもできる話で緊縛がただの蛇足になってしまってる。後半は息子と「こらこらやめなさい」的な冷めたイナシ方で緊縛レXプ。そもそも緊縛はオヤジが仕込み済みだしオヤジとの性生活は充実してるし息子が出る幕はなく堕ちもくそもない展開。ラストシーンでは付けまつ毛が外れて目に入ったのか左目を閉じてるがカメラ止めて疑似中出しを仕込む暇あったらソッチのフォローしてやれよ。何もかもダメダメだ