親代わりになって自分を育ててくれた優しい祖父と2人で暮らしている智史。ある日、具合が悪くなり、近所の病院に行った智史の前に現れた白衣の天使…それは同級生のみきだった。偶然の再会…そして、唇を重ね合う2人。人生最高の喜びを感じ、まぶしいほどに光り輝く未来を予感する智史。そんな幸せ絶頂の智史には、この後起こる悲劇など知る由も無かった。
AVなのに、AVっぽくないような…ここまでストーリーに凝らないほうが良かったのではないかと思う。パッケージ写真を見て、ナース姿の佐藤みきに「何かしら」を期待するのは当然だろう。が、カラミは全てベッドや布団の上で、ナース服は全く関係なし。物語との整合性を図るためだけに女優に看護婦を演じさせているわけだが、せっかくのAVなのだから、もっとストレートに「いいオンナが看護婦の格好で○×」を表現しても良いのでは?パケ写に期待すると裏切られる作品です。しかし、佐藤みきの演技は素晴らしい。「甘く優しい女」も「冷たく悪い女」も、上手く演じ分けている。最後は絞殺されかけるという、AVにしては異色の展開だが、このシーンも名演。後味が悪く、もったいない感(せっかくの名女優なのに)だけが残る作品です。
騎乗位のシーンが他の作品より多く、みきさんの巨乳が堪能できる作品です。巨乳と腰の振り方、表情がとても愉しめます。また童貞男を性に目覚めさせる悪女的部分もよく描かれています。とてもいやらしい表情です。残念なのは最後のシーンです。レ●プ好きの方はよいと思いますが、レ●プが起こる状況がかなりシリアスに描かれているように思います。全体的には、かなり巨乳が堪能できる作品です。
同級生とのからみで、最後にゆれるおっぱいと感じてるみきさんは最高です。
佐藤みき作品の中で個人的には一番の作品。とにかく何回も見た。
半年前ほどに「佐藤みき」に嵌って以来、かなりの作品を見てきましたが、見た中は明らかに悪い方の部類ですね。特に最後のレ●プ紛いのカラミはストーリー的にもかなり無理があり、ヌケるものではなかったです。期待して買っただけに残念です。