前作に引き続き今作も素晴らしい作品になっています。前回レビューでも書いた通りですが、女優さんの綺麗な「顔」と「瞳」でイクというブレない趣旨が凝縮されていると思います。いわゆる主観モノは他にもありますが、それらとは比較にならない没入感やバーチャル感が高いものになっています。バーチャル感というとVR作品に軍配があがると思いがちですが、私はこの作品を見てからはそうではないと感じるようになりました。特に一人目、二人目の顔のアップでベロチューされている時など、寝転がってタブレットで視聴していると、VRよりよほどリアル感と没入感から興奮度が高まりました。加えてフィニッシュの最後まで女優さんが見つめてくれている(監督さんが見つめさせているのだろう)ため、タイトルに書いたような綺麗な「顔」と「瞳」に見つめられながら果てることができることから、非現実的(こんな綺麗な女性とこんなことできるわけないという意味)ながらも、あたかも目の前にいてこちらを見つめてくれているようなリアリティ感を楽しむことができます。メーカーさん、監督さん、このような素晴らしい作品を世に送り出していただきありがとうございます。このレビューを書いていて思ったことですが、この作品の趣旨というものは他の形にも応用できるのではないかと思いました。多くの男性がグッズを固定して正常位の体勢でスマホやタブレットで動画を楽しむことが増えてきていると思います。であるなら、女優さんの綺麗な「顔」と「瞳」でイクという趣旨を応用し、正常位の体勢での女優の顔のアップ、その瞳に見つめられながら正常位を楽しめる作品ができるのではないかと感じました。モテない男性からすると、こんな美人の「顔」を間近に見ながら、また美人の「瞳」に間近で見つめられることなどありえませんから、そのシチュエーションで果てることができるとするなら、それは素晴らしいことではないかと思います。実際の女性との行為の際、正常位ではほぼ相手の顔をみながら行います。そのためリアリティも伴うかと思いますし、VRには正常位での表現は現在ではまだまだ未熟なもののようですからニーズはそれなりにあるかとも思います。この作品が沢山購入されればシリーズも長く続くでしょうからぜひ応援したくて長文となりました。また勝手な考えも書いてしまい申し訳ありませんでした。
こちらの作品は、舌、パイズリ、手コキを使って射精させる内容となっており、その中でも来まえびさんのパートが最高でした。関西弁の淫語、エロすぎる舌の使い方、気持ちよさそうなパイズリ、上手な手コキとどれをとっても最高でした。
タイトル通りレロレロベロチューが好きな人は買ってもいいと思います。全員可愛かった!
今作のMVPは清音咲良さんかな。最後のあの手コキ方でノックアウトされました。このシリーズは全部購入済でコンセプトが本当に素晴らしいと思ってます。ただ撮影が手間かもしれませんが、個人的にベロチュー立ち手コキor座りベロチュー手コキに特化した作品(もちろん主観で)も観てみたいですね!