礼子は絶やさぬ笑顔と心を込めた対応で利用者から絶大な信頼を得ているホテルで一番のコンシェルジュ。今日もお客様に寄り添う接客をモットーに成果をあげていたが、仕事熱心なあまりお客様の性欲にまで寄り添ってしまうことも…。案内した部屋では礼子とお客様の二人きり。突然抱きしめてもキスをしても礼子は真心対応の姿勢を崩さない。そのまま生で挿入したとしても「このことはご内密にお願いします」の一言で済ませてくれる。
1回目のHで礼子さんはイヤがっていたが、男性客の執拗な愛撫によってだんだんとその気になってしまう様子が見て取れて、大変よろしいと思います。入浴シーンでも熟女の口内から顔面に発射ということで、礼子さんの表情がなんとも艶っぽくて印象的でした。とにかくスタイルが良い!オススメです。
瀬尾礼子さまは51歳ということですが、四十路どころか三十路の女性と比較しても、礼子さまの美貌とスタイルの良さはトップクラスと思われます。落ち込んでいる宿泊客の話を聞く親切なところも良いですが、それが一つのきっかけとなり犯●れてしまうのも当然のことと思えます。美貌と黒パンスト美脚が目の前にあるのですから。終盤、忘れ物のネクタイを届けるときはベージュのパンストというのも良いです。このシリーズは、既に川上ゆうさまの作品も見て、良かったのですが、ゆうさまの作品は97分、こちらは116分と長いのも嬉しいところです。
襲いたくなるいやらしい雰囲気が出ています。礼子さんが誘っていると皆言い訳するに違いありません。
「もっとお尻を叩いてください」「お●ん●んが大好きなコンシェルジュです」。男と繋がり、尻を高くつき上げ、両手を縛られながら、瀬尾礼子さんが整った顔を歪めて性癖を告白する場面が、この作品の白眉。女が男根でこじあけられると屈服する、かつての官能小説の王道パターンの映像化だ。パンツとブラも、当初の情事では大人の洗練を印象付けるものだったが、雌に帰るために男性宅を訪ねた際には、より女らしさを強調した花柄へ変わっていて、瀬尾さんのセンスの良さが伝わった。販売物のジャケット写真は、これまでの彼女の出演作の中で、最も満足できるものだった。演出には、改善の余地が大きい。特に情事で瀬尾礼子さんを服従させる、というストーリー展開に照らすと、冒頭での男優の設定がなんとも弱々しい。
美人な上にエロいスレンダーボディ。たまらない色気が漂う。ジャケの通りストッキングフェチには刺さる演出で、礼子さんの魅力を120%引き出している。後の同名シリーズ作品ではストッキングも生きてないのでこの作品の演出へ原点回帰を望みます。
大変、良い作品です。女優さんの魅力を、余すことなく活かしてます。御年齢にしては、素晴らしいボディです。熟女系AVとしては、レベル高いです。この女優さんに、ハマった感じです。